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肉を食べると早死にするって本当?

肉が好きな人は大勢いるだろう。『焼き肉を食べに行く』となるとテンションが上がるし、晩御飯が『すき焼き 』だと聞くとこれまたテンションが上がる。人は動物の肉が大好きなのだ。精がつく気がするし、パワーアップした気持ちになり、あるいは贅沢な気分を味わえる。

 

しかし、レオナルド・ディカプリオやブラッド・ピット、トム・クルーズ、マドンナ、カルロス・サンタナ、などの世界のセレブたる有名人は加齢を抑えるためにも肉食はしていない。獣肉には動物が排泄するはずだった老廃物を含んでいるので、それによって老化が進んでしまうからである。

 

STEP.1
肉を食べる
STEP.2
動物が生前溜めていた老廃物を摂取する
STEP.3
老化が促進される
動物性たんぱく質につき腸内に悪玉菌が増える。

 

それだけではない。肉を食べると元気が出たと思うだろう。あれは『単なる錯覚』である。『最後に読む育毛の本』にはこうある。

肉を食べると元気が出ると誤解しがちですが、これには理由があります。肉に染み込んだ老廃物はほとんどが尿素と尿酸。肉を焼くと、これらの老廃物が肉汁に含まれています。尿素とカフェインは構造が似ているため、ステーキを食べると精がつくと誤認識するのです。(中略)また家畜の段階で家畜が出したアドレナリン座残存するケースも珍しくありません。肉を食べると精がつく、と考えるのは、残留アドレナリンを吸収するため、一時的に高揚した状態になるだけなのです。

 

STEP.1
肉を食べる
STEP.2
尿素や残留アドレナリンを吸収する
尿素とカフェインは構造が似ているため、ステーキを食べると精がつくと誤認識する。
STEP.3
一時的に高揚した状態になる
STEP.4
元気が出たと思うのは錯覚

 

さらに肉食というのは、

 

  • 高カロリー食品につきアポクリン汗腺を肥大させる
  • 脂肪が多いため腸内で酸化し、過酸化脂質となる
  • 便秘の原因となる
  • 腸内フローラを悪玉菌優勢にさせる
  • 老化を促進する

 

といったあらゆる理由から、まさに『体臭を強くするためにする行為』と言っても過言ではない。従って、『肉食→魚食→大豆食』に変えることが大事なのである。

 

ベジタリアンにはワキガは少ない?肉食と菜食が与える体臭への影響

 

先ほどの本には更にこうある。

日本人の場合、もともとは農耕民族で野菜や穀類を中心に進化してきました。そのため腸の長さは7㎝前後と欧米人や肉食動物と比べると2倍に匹敵するほど長い。排泄される道筋が長いために、肉を食べると腐敗便ができやすくなります。悪玉菌や動物性脂肪もふえやすくなるため、成人病の率が増えるわけなのです。

 

先ほども『腸内フローラを悪玉菌優勢にさせる』とあったが、そのからくりはこういうことである。そして成人病が何なのかということを再確認してみよう。

 

成人病の例

  • がん
  • 心臓病
  • 脳卒中
  • 糖尿病
  • 高血圧症
  • 動脈硬化

 

これが『肉を食べると早死にする』という理由である。では一体どうすればいいのだろうか。本にはこうもある。

たんぱく質は納豆、豆腐、ブロッコリー、プロテインなどから摂取するほうが、獣肉から食べるよりも吸収率は高く、効率的に摂れます。ブロッコリーにもたんぱく質がある、というのは意外かもしれませんが、100g中、約3gのたんぱく質があり、体への吸収性は動物性たんぱく質よりも高いのです。

 

先ほど『ワキガ、体臭』の観点から『大豆』が推奨されていたが、そのように日本人の体質に合った『和食』にするのが理想である。タンパク質は肉だけでなく、

 

  • 納豆
  • 豆腐
  • ブロッコリー
  • プロテイン

 

から摂取するほうが、獣肉から食べるよりも吸収率は高く、効率的に摂れるのだ。

 

『人間にまつわる不思議な話』、『皆が知らない話』。