年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!2000本以上の映画を観た運営者が、映画の紹介をさせていただきます!
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初級者の方は『どんな人におすすめ?』だけをご参考ください。
注意
一応一番上が『一位』ということにしますが、人はどうしても最近見た映画に熱が入ります。つまり、古い映画はそれだけの理由で下位にランキングされるので、下位にあるからといって侮れません。どんな映画が多い?

私が映画に求めるものは圧倒的に『人生の教訓』です。私は十分この現実でスリリングな人生を生きてきましたから、ホラー映画に刺激を求めたいとは思わないんですね。また、『映画を観る為に人生を生きている』わけではないので、観る映画は厳選したい。このような私の考え方が、鑑賞する映画の傾向に現れています。それについては、下記の記事にて更に詳細を詰めています。きっと参考になるはずですので、目を通してみてください。

それではランキングを見てみましょう!
強力・最強編
2000本以上観てきた私が『最強』を描いた映画、あるいは『強力』なコンテンツである映画のランキングをご紹介します!
『ドラゴンボールシリーズ』
『ドラゴンボール』(DRAGON BALL)は、鳥山明(BIRD STUDIO)による日本の漫画作品とその作中に登場するアイテムの名称。略称は『DB』。
『アベンジャーズシリーズ』
『アベンジャーズ/エンドゲーム』(Avengers: Endgame)は、2019年のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画。興行収入は、『アバター』を抜き世界歴代1位を記録している。
『ディズニーアニメシリーズ』
ディズニーアニメ映画のほとんどは、世界各地に伝えられている名作を集め、それを世界規格に編集して展開したものである。例えば『白雪姫』言えば、グリム兄弟の『グリム童話』の物語だ。北欧、中東、アジア、南国など、世界各地に存在する名作をそうした形にカスタマイズして展開すれば、世界中にディズニーのシェアを広げられる。
『スタジオジブリ映画』
『千と千尋の神隠し』(せんとちひろのかみかくし)は、スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画。監督は宮崎駿。興行収入は316.8億円。
『バックトゥザフューチャーシリーズ』
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(Back to the Future)は、1985年のアメリカ映画。SF映画。略して『BTTF』『BTF』とも呼ばれる。
『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』
『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』は、2003年に公開されたアメリカ合衆国製作のアクション・アドベンチャー・ファンタジー映画である。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの第1作目。
『バットマンシリーズ』
『バットマン』(Batman)は、DCコミックスによる同名のアメリカン・コミックス『バットマン』を原作とした1989年のアメリカ映画。アクション映画、SF映画。
『ジェイソン・ステイサム作品』
『エクスペンダブルズ』、『トランスポーター』、『アドレナリン』、『ブリッツ』、『キラー・エリート』、『ワイルドカード』、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』等、とにかく彼が出ている作品は見ごたえのあるアクションを楽しめる。
『ミッション:インポッシブルシリーズ』
『ミッション:インポッシブル』(Mission:Impossible)は、1996年公開のアメリカ映画。
『007シリーズ』
『007 ドクター・ノオ』(ダブルオーセブン ドクター・ノオ、Dr. No)は、イアン・フレミングの長編小説『007』シリーズ第6作。また1962年公開、テレンス・ヤング監督のスパイアクション映画。『007』シリーズ映画化第1作。ジェームズ・ボンド役をショーン・コネリーが演じた初の作品である。
『X-MENシリーズ』
映画『X-MEN』(X-Men)シリーズは、マーベル・コミックの同名のスーパーヒーローチームをベースとしたスーパーヒーロー映画シリーズである。
『ワイルド・スピードシリーズ』
『See You Again』が流れ、亡きポールが合成されて登場し、別々の道に別れるシーンは、あまりにも感慨深いものがあった。ポール・ウォーカー時代からこの作品を観ていた人は、皆同じ思いでこのエンディングを観たのだ。
『エクスペンダブルズシリーズ』
『エクスペンダブルズ』(The Expendables)は、シルヴェスター・スタローン監督によるアメリカ映画。タイトルは「消耗品」を意味する。
『ボーン・シリーズ』
『ボーン・アイデンティティー 』、『ボーン・スプレマシー』、『ボーン・アルティメイタム』、『ボーン・レガシー』、『ジェイソン・ボーン 』等。近接攻撃からスナイパーライフルまで使いこなす孤高で最強の兵士ジェイソン・ボーンと、それを討伐するために派遣される凄腕の暗殺者たちとの格闘は、圧倒的である。
『リベリオン』
『リベリオン』(邦題:REBELLION,原題: Equilibrium)は、2002年公開の近未来SFガンアクション映画。カート・ウィマー監督。本国でのビデオ・DVDの宣伝コピーは「Forget “The Matrix”!」(『マトリックス』を超えた!)。
『ジョン・ウィックシリーズ』
『ジョン・ウィック』(原題: John Wick)は、2014年に公開されたアメリカ映画。引退した凄腕の殺し屋の復讐劇を描くアクション映画。キアヌ・リーブス主演兼・製作総指揮。R15+指定。日本版のポスター等で使われたキャッチコピーは「見惚れるほどの、復讐。」
『ターミネーターシリーズ』
『ターミネーター』(原題: The Terminator)は、1984年に公開されたアメリカ合衆国のSF映画。
『ランボーシリーズ』
『ランボー』(原題: First Blood)は、1982年のアメリカのアクション映画で、『ランボー』シリーズの第1作である。
『ハリーポッターシリーズ』
『ハリー・ポッター』(Harry Potter)は、J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズを原作とする、英米の映画シリーズ。ワーナー・ブラザース製作。現在8作。シリーズ累計の興行成績は世界歴代3位の77億ドル。
『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』
『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』(リーグ・オブ・レジェンド/じくうをこえたたたかい、The League of Extraordinary Gentlemen)は、アメコミ作品『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』を原作とした映画。
『ラン・オールナイト』
『ラン・オールナイト』(Run All Night)は、2015年にアメリカ合衆国で製作されたアクションスリラー映画。ジャウム・コレット=セラが監督を務め、リーアム・ニーソン、ジョエル・キナマン、コモン、エド・ハリスが出演した。
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年表で見る人類の歴史と映画一覧
ここでは、人類の歴史と共に、その時代に関係する映画を紹介しています。主に実話をベースに載せていますが、中にはフィクションもあります。時代背景がしっかりしているフィクションはリスト入りしているわけです。












