年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!2000本以上の映画を観た運営者が、映画の紹介をさせていただきます!
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Movie:info
初級者の方は『どんな人におすすめ?』だけをご参考ください。
注意
一応一番上が『一位』ということにしますが、人はどうしても最近見た映画に熱が入ります。つまり、古い映画はそれだけの理由で下位にランキングされるので、下位にあるからといって侮れません。目次
- どんな映画が多い?
- 宗教・信念編
- 『ジャンヌ・ダルク』
- 『アレクサンドリア』
- 『はじまりへの旅』
- 『ホテル・ルワンダ』
- 『ブラッド・ダイヤモンド』
- 『ハクソー・リッジ』
- 『ショコラ』
- 『マルコムX』
- 『ミスト』
- 『レ・ミゼラブル』
- 『ハミングバード』
- 『ラストサムライ』
- 『禅 ZEN』
- 『パラダイス・ナウ』
- 『マザー・テレサからの手紙』
- 『シンドラーのリスト』
- 『エクソダス:神と王』
- 『ノア 約束の船』
- 『スポットライト 世紀のスクープ』
- 『ガンジー』
- 『キングダム・オブ・ヘブン』
- 『ブーリン家の姉妹』
- 『エリザベス』
- 『パッション』
- 『サン・オブ・ゴッド』
- 『ガガーリン 世界を変えた108分』
- 『ザ・メッセージ』
- 『ラッカは静かに虐殺されている』
- 『沈黙 -サイレンス-』
- 『セデック・バレ 第一部 太陽旗、第二部 虹の橋』
- 『ザ・マスター』
- 『ベン・ハー』
- 『空海』
- 『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』
- 『かぐや姫の物語』
- 『孔子の教え』
- 『ホテル・ムンバイ』
- 『BROTHER』
- 『ミュンヘン』
- 『グレート・グローリー 大いなる勝利のために』
- 『彷徨える河』
- 『セブン・イヤーズ・イン・チベット』
- 『ミッション』
- 『マグダラのマリア』
- その他のジャンル別ランキング
どんな映画が多い?

私が映画に求めるものは圧倒的に『人生の教訓』です。私は十分この現実でスリリングな人生を生きてきましたから、ホラー映画に刺激を求めたいとは思わないんですね。また、『映画を観る為に人生を生きている』わけではないので、観る映画は厳選したい。このような私の考え方が、鑑賞する映画の傾向に現れています。それについては、下記の記事にて更に詳細を詰めています。きっと参考になるはずですので、目を通してみてください。

それではランキングを見てみましょう!
宗教・信念編
2000本以上観てきた私が『宗教』や『信念』をテーマにした見応えのある映画をご紹介します!
『ジャンヌ・ダルク』
『ジャンヌ・ダルク』(原題: The Messenger: The Story of Joan of Arc)は、1999年に公開されたフランス・アメリカ合作の伝記映画。リュック・ベッソン監督、ミラ・ジョボヴィッチ主演で、ジャンヌ・ダルクの誕生から処刑までを描いた歴史映画である。
『アレクサンドリア』
『アレクサンドリア』(原題: Ágora)は、2009年に公開されたスペイン製作の映画。
『はじまりへの旅』
『はじまりへの旅』(はじまりへのたび、Captain Fantastic)は、2016年のアメリカ合衆国のコメディドラマ映画。 監督はマット・ロス、主演はヴィゴ・モーテンセン。10年間の森の中での生活の後、再び社会へと関わらざるを得なくなってしまった家族の姿を描く。
『ホテル・ルワンダ』
『ホテル・ルワンダ』(Hotel Rwanda)は、ルワンダ虐殺を扱った2004年制作の映画。テリー・ジョージ監督、イギリス・イタリア・南アフリカ共和国・アメリカ合作。
『ブラッド・ダイヤモンド』
『ブラッド・ダイヤモンド』(原題:Blood Diamond)は、2006年製作のアメリカ合衆国の映画。アフリカ・シエラレオネの内戦(1991年 – 2002年)での、「ブラッド・ダイヤモンド(紛争の資金調達のため不法に取引される、いわゆる紛争ダイヤモンド)」を巡るサスペンス。
『ハクソー・リッジ』
『ハクソー・リッジ』(Hacksaw Ridge)は、2016年のアメリカ合衆国の伝記映画。監督はメル・ギブソン。第二次世界大戦の沖縄戦で衛生兵(Combat Medic)として従軍したデズモンド・T・ドスの実体験を描いた戦争映画。
『ショコラ』
『ショコラ』(Chocolat)は、2000年のアメリカ映画。ジョアン・ハリスの同名小説を映画化。宗教と人間関係の複雑な絡み合い、そして大人の事情に飲み込まれている子供たち、また、愛する人を遠く思い続ける大人たちの感情が秘められた映画である。
『マルコムX』
『マルコムX』(マルコム エックス、英語: Malcolm X)は、1992年製作・公開のアメリカ合衆国の映画である。
『ミスト』
『ミスト』(The Mist)は、スティーヴン・キングの1980年の中編小説『霧』を原作とした、2007年のアメリカ合衆国のSFホラー映画である。監督・脚本はフランク・ダラボンであり、過去にキング原作の『ショーシャンクの空に』、『グリーンマイル』も手がけている。
『レ・ミゼラブル』
『レ・ミゼラブル』(原題: Les Misérables)は、2012年12月21日公開の、イギリス・アメリカ合作のミュージカル映画。ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作として1980年代にロンドンで上演され、以後、ブロードウェイを含む世界各地でロングランされていた同名のミュージカルの映画化作品である。
『ハミングバード』
『ハミングバード』(原題: Hummingbird、米題: Redemption)は、2013年にイギリスで制作されたアクションスリラー映画。
『ラストサムライ』
『ラスト サムライ』(The Last Samurai)は、2003年のアメリカ映画。明治初頭の日本を舞台に、時代から取り残された侍達の生き方を描く。
『禅 ZEN』
『禅 ZEN』(ぜん)は、2009年1月10日公開の日本映画。鎌倉時代初期の禅僧であり、曹洞宗の開祖である道元禅師の生涯を描く。大谷哲夫の小説『永平の風 道元の生涯』を原作とする。
『パラダイス・ナウ』
『パラダイス・ナウ』(英語: Paradise Now、アラビア語: الجنة الآن al-ǧannah al-ʾān)は、ハニ・アブ・アサド監督による2005年のフランス・ドイツ・オランダ・パレスチナ合作映画。自爆テロに向かう二人のパレスチナ人青年を中心にパレスチナ人から見たパレスチナ問題を描く。
『マザー・テレサからの手紙』
『シンドラーのリスト』
『シンドラーのリスト』(英: Schindler’s List)は、スティーヴン・スピルバーグ監督による1993年のアメリカ映画。
『エクソダス:神と王』
『エクソダス:神と王』(エクソダスかみとおう、Exodus: Gods and Kings)は、2014年のアメリカ合衆国の叙事詩的映画。監督はリドリー・スコット、脚色はスティーヴン・ザイリアンが担当し、クリスチャン・ベールが主役を務める。
『ノア 約束の船』
『ノア 約束の舟』(ノア やくそくのふね、原題: Noah)は、ダーレン・アロノフスキーが監督し、アロノフスキーと アリ・ハンデル(英語版)がノアの方舟を基に脚本を執筆した2014年のアメリカ合衆国の叙事詩的映画である。
『スポットライト 世紀のスクープ』
『スポットライト 世紀のスクープ』(スポットライト せいきのスクープ、原題:Spotlight)は、2015年のアメリカの伝記・犯罪・ドラマ映画。
『ガンジー』
『ガンジー』(Gandhi)は、1982年公開のイギリス・インド・アメリカの合作映画。製作会社はコロンビア映画で、監督はリチャード・アッテンボロー。脚本はジョン・ブライリー。第55回アカデミー賞作品賞受賞作品。
『キングダム・オブ・ヘブン』
『キングダム・オブ・ヘブン』(原題:Kingdom of Heaven, 意味:天国の王国)は、2005年製作のアメリカ映画。リドリー・スコット監督のスペクタクル・ドラマ。
『ブーリン家の姉妹』
『ブーリン家の姉妹』(ブーリンけのしまい、原題: The Other Boleyn Girl)は、2008年公開のアメリカ合衆国・イギリス合作映画。
『エリザベス』
『エリザベス』(Elizabeth)は、1998年のイギリス映画・アメリカ合作の歴史映画。エリザベス1世の前半生の人生を描く。
『パッション』
『パッション』(原題:The Passion of the Christ )は、2004年のアメリカ映画。イエス・キリストが処刑されるまでの12時間を描く。
『サン・オブ・ゴッド』
メル・ギブソンの『パッション』もいいが、あれはアラム語とラテン語に徹していて、翻訳が許されていない。そういうことからも、もう少し身軽に見れるのがこの映画だ。
『ガガーリン 世界を変えた108分』
『ガガーリン 世界を変えた108分』(ガガーリンせかいをかえたひゃくはっぷん、原題:Гагарин. Первый в космосе、英題:Gagarin: First in Space)は2013年のロシアの伝記映画。ソビエト連邦(当時)の宇宙飛行士、ユーリイ・ガガーリンの人生を描いている。
『ザ・メッセージ』
ムハンマドは、『ノア→モーセ→キリスト→』の次にこの世に生まれた、最後の預言者であり、指導者だという考え方は、イスラム教の考え方である。そして、これはそのイスラム教が誕生した時の話だ。
『ラッカは静かに虐殺されている』
この作品は衝撃的過ぎて、子供は見ない方がいいかもしれない。
『沈黙 -サイレンス-』
『沈黙 -サイレンス-』(ちんもく サイレンス、原題:Silence)は、2016年のアメリカ合衆国の歴史ドラマ映画。遠藤周作の小説『沈黙』を原作とする。監督はマーティン・スコセッシ。
『セデック・バレ 第一部 太陽旗、第二部 虹の橋』
『セデック・バレ』 (原題:賽德克·巴萊 /Seediq Bale、セデック語で「真の人」の意)は、2011年の台湾映画。監督はウェイ・ダーション。
『ザ・マスター』
『ザ・マスター』(The Master)は、ポール・トーマス・アンダーソン監督・脚本・共同製作による2012年のアメリカ映画。主演はホアキン・フェニックス、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムス。
『ベン・ハー』
『ベン・ハー』(Ben-Hur)は、1959年制作のアメリカ映画。ルー・ウォーレスによる小説『ベン・ハー』の3度目の映画化作品である。
『空海』
『空海』(くうかい)は、1984年(昭和59年)4月14日公開の日本映画。
『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』
『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』(てづかおさむのブッダ あかいさばくよ!うつくしく)は、2011年5月28日に公開された。監督は森下孝三(『聖闘士星矢』シリーズ)。フランス・アヌシー国際アニメーション映画祭パノラマ部門出品作品。
『かぐや姫の物語』
『かぐや姫の物語』(かぐやひめのものがたり)は、『竹取物語』を原作としたスタジオジブリ制作の日本のアニメーション映画。監督は高畑勲が務め、2013年11月23日に公開された。キャッチコピーは「姫の犯した罪と罰」。
『孔子の教え』
『孔子の教え』(こうしのおしえ、原題: 孔子)は、2009年の中国映画。
『ホテル・ムンバイ』
『ホテル・ムンバイ』(原題:Hotel Mumbai)は、2018年制作のオーストラリア・インド・アメリカ合衆国のスリラー映画。
『BROTHER』
『BROTHER』(ブラザー)は、北野武監督作品、2001年1月27日公開、日英共同制作のバイオレンス映画。イギリスの映画プロデューサーで、「戦場のメリークリスマス」も手がけたジェレミー・トーマスが森昌行と共に製作した。
『ミュンヘン』
『ミュンヘン』(Munich)は、2005年12月公開のアメリカ映画。スティーヴン・スピルバーグ製作、監督のサスペンス・スパイ映画。
『グレート・グローリー 大いなる勝利のために』
これはメキシコの歴史を描いたメキシコ映画なので、Wikipediaにも詳細がなく、タイトルも『大いなる勝利のために メキシコ革命1926』だったりして、ちゃんと定まっていない。だが、内容はなかなかスリリングで見応えがある。何しろ実話ベースなのだから緊張感が違う。
『彷徨える河』
『彷徨える河』(さまよえるかわ、原題:El abrazo de la serpiente、英題:Embrace of the Serpent)は、2015年のコロンビア映画。実在の学者リチャード・エヴァンズ・シュルテスとテオドール・コッホ=グリュンベルグの手記を基にしたドラマ映画で、20世紀初頭のアマゾンを訪れた学者と原住民の奇妙なロードトリップを描く。
『セブン・イヤーズ・イン・チベット』
『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(Seven Years in Tibet)は、1997年のアメリカ映画。ジャン=ジャック・アノー監督作品。アイガー初登頂で知られるオーストリアの登山家ハインリヒ・ハラーの自伝の映画化。彼がチベットで過ごした7年間、彼と若きダライ・ラマとの交流を描く。
『ミッション』
『ミッション』(The Mission)は、1986年のイギリス・フランス・アメリカの歴史ドラマ映画。18世紀、スペイン植民地下の南米・パラナ川上流域(現在のパラグアイ付近)を舞台に、先住民グアラニー族へのキリスト教布教に従事するイエズス会宣教師たちの生き方、彼らの理想と植民地社会の現実や政治権力者の思惑との葛藤を描く。
『マグダラのマリア』
『マグダラのマリア』(Mary Magdalene)は、2018年のイギリス・アメリカ合衆国の伝記映画。新約聖書に登場する聖女マグダラのマリアを主人公とする。ルーニー・マーラがマグダラのマリアを、ホアキン・フェニックスがイエス・キリストを演じる。
その他のジャンル別ランキング





年表で見る人類の歴史と映画一覧
ここでは、人類の歴史と共に、その時代に関係する映画を紹介しています。主に実話をベースに載せていますが、中にはフィクションもあります。時代背景がしっかりしているフィクションはリスト入りしているわけです。












