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『マイ・ブラザー』 レビュー(感想)と考察

『マイ・ブラザー』

ポスター画像出典:『Amazon

 

 

 

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

同じタイトルの映画は多いがこれは、

 

  • トビー・マグワイア
  • ジェイク・ギレンホール
  • ナタリー・ポートマン

 

の出演作品である。デンマーク映画『ある愛の風景』(2004年)をリメイクしているということもあって、見ごたえのある内容である。普通、リメイクされる作品にはそういう力があるものだ。

 

ある愛の風景 : 作品情報 - 映画.com

 

途中までは『よくある戦争映画』だ。戦争映画にそういう表現を使ってしまうこと自体が間違っているのだが、戦争に行く前は平和で、やむを得ず戦争が始まり、戦争に行くことになる、という、展開としてはよく見かける内容である。

 

だが、この映画の人間模様はとても複雑でよくできている。繊細で、緻密で、難易度の高い積木が、何度も何度も何百回も失敗を重ねてようやく積みあがってきたという時に、『その積木は積み上げてはいけなかった』というような、そういう青天の霹靂的な展開が広げられるのだ。

 

また、『トリアージ』としてもテーマが難しい。(では、どうすることが正解だったのか)という問題も突き付けられる。考えることが多く、教訓性が高いこの人間ドラマは、最後の最後まで展開が読めず、視聴者を楽しませてくれるだろう。

 

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