Contents

『ナチスの墓標 レニングラード捕虜収容所』 レビュー(感想)と考察

『ナチスの墓標 レニングラード捕虜収容所』

ポスター画像出典:『Amazon.co.jp

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

運営者

※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『どんな人におすすめ?』

  1. 美男美女ったら美男美女!
  2. 気軽に、楽しく、爽快に!
  3. 新しい目線で考えさせられたい!
  4. 熱い絆やドラマで感動したい!
  5. 名シーン・怪演が見たい!
  6. 可愛い動物や大自然が見たい!
  7. ファミリーで安心して観たい!
  8. 歴史や実話で学びたい!

『レビュー(感想)と考察』

ナチスが支配したユダヤ人に対するホロコーストの話や、収容所の理不尽な話はたくさんあるし、ソ連のホロコーストの話もある。『ヒトラーと戦った22日間』がそうだ。その場合はソ連人のユダヤ人が捕まった話である。だがこの場合、捕まっているのはナチスだ。ドイツ人がソ連人に捕まっている。つまり時代は1946年、第二次世界大戦が終わり、ドイツや日本といった帝国主義国家の敗北が決定した後の出来事である。

 

更に状況が珍しいのは、男性の囚人であるのに看守が女性であるということだ。ではその場合、看守と囚人との間には一体どんなことが起こるだろうか。

 

『この映画のジャンル』

『実話・実録』編!3,000本以上の映画を観て決めたおすすめ映画ランキング!

『女性』編!3,000本以上の映画を観て決めたおすすめ映画ランキング!

 

『その他映画コンテンツ』