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『キャロル』 レビュー(感想)と考察

キャロル

ポスター画像出典:『映画.com

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

キャロル』(原題:Carol)は、2015年アメリカ合衆国イギリスで公開されたドラマ映画である。監督はトッド・ヘインズが、主演はケイト・ブランシェットルーニー・マーラの2人が務めた。原作はパトリシア・ハイスミスの小説『The Price of Salt』(1952年刊行)である。

 

監督 トッド・ヘインズ
脚本 フィリス・ナジー
原作 パトリシア・ハイスミスThe Price of Salt
製作 エリザベス・カールセン
スティーヴン・ウーリー
クリスティン・ヴェイコン
製作総指揮 ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
テッサ・ロス
出演者 ケイト・ブランシェット
ルーニー・マーラ
サラ・ポールソン
カイル・チャンドラー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『どんな人におすすめ?』

  1. 美男美女ったら美男美女!
  2. 気軽に、楽しく、爽快に!
  3. 新しい目線で考えさせられたい!
  4. 熱い絆やドラマで感動したい!
  5. 名シーン・怪演が見たい!
  6. 可愛い動物や大自然が見たい!
  7. ファミリーで安心して観たい!
  8. 歴史や実話で学びたい!

『レビュー(感想)と考察』

正直言って、彼女らが美しいから印象がいいだけで、もし登場人物がそうではなく、あるいは私と同姓のゴリゴリの男性らだった場合、私はこの映画を評価できない。差別したくはないが、拒絶反応が出るのが本音なのである。だが、同性愛者にも様々な人がいて、ハッテン場のようなところで男をあさったり、性的に汚れていたり、乱れていたりする人もいるなか、彼女らは違う。容姿だけではなく、ここにある愛が、とても美しく感じるのである。

 

 

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