『ヒト』を最適化しよう。

フロイト『心とは氷山のようなものである。氷山は、その大きさの7分の1を海面の上に出して漂う。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

つまり、我々が常に認識している『心』は、氷山の一角だという事だ。その下に、残りの7分の6たる、氷山の実態が隠されているわけである。『内省』という概念を知っている人間なら、この実態の把握は容易である。それに比べて、『反省』、そしてせいぜい『猛省』という概念しか知らない人は、この『氷山の一角』のみに支配され、それが自分の心の全容だと勘違いしている。

 

実際は、フロイトの言うようにもっと大きな可能性が、深い心の海の底に眠っているのである。その更に上の精神統一に『内観』というものがあり、

 

ブッダがやったのも、

ブッダ

 

この内観の一種である、『ヴィパッサナー瞑想』というものである。ヴィパッサナーとは、『あるがままに観る』という意味だ。つまり、この氷山の全容を把握する話にも、リンクするのがわかるはずである。

 

ブッダは言う。

『木をノコギリで切り倒しても、その根っこが強力なら再びニョキニョキ生えてくる。それに似て、君の心に巣食った欠乏感があまりに強力な呪いであるがゆえ、一時的に落ち着いても根は生きているから、すぐにまたニョキニョキと伸び、苦しくなり、『足りなく』なる。』

 

視点を変えるのだ。視点を『外』から『内』へ変える。それで人間の運命は、天と地ほどの差が開くことになる。

 

 

関連リンク:『外ではなく、”内”を観ることができるかどうか、問われている。』

 

 

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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『やるべきことがない人間だけが、悩み、憎むのだ。』

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