『後悔したくない方』はこちら

ブルース・リー『考えるな、感じろ!』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

言わずと知れた、格闘家にして俳優のブルース・リー。世界にカンフーの存在を知らしめた、伝説的な武道家である。ある日、武道家仲間のウォリー・ジェイに、パンチの受け方の演技指導をしたときのことだ。ウォリーはブルース・リーの繰り出すパンチにうまく反応できず、肩も頭も首もこわばってしまう。

 

そんなウォリーに、リーは言った。

『考えるな、感じろ!(Don’t think! feel!)

 

これは、脳の問題である。人間には『脳番地』というものがあって、主に挙げられる脳番地が、思考系、運動系、感情系、伝達系、聴覚系、視覚系、理解系、記憶系の8つである。

 

主な脳番地
  • 思考系
  • 運動系
  • 感情系
  • 伝達系
  • 聴覚系
  • 視覚系
  • 理解系
  • 記憶系

 

これを見てもわかるように、『思考系』と『運動系』では、明らかに各役割が違ってくるのだ。

 

脳番地

 

格闘技とは、武道とは、奥が深い。身体を動かすからと言って、『運動系』だけ鍛えていても、一線は超えられない。そこには、人間が他の動物よりもはるかに優れた『脳』を駆使することが重要。だから確かに、『理解、思考、記憶』で持って、その理論をまず圧倒的に習得する必要は、ある。

 

守・破・離

 

の、”守”ということである。だが、今度はいつまでも”守”でいると、いつまでも一線を越えられない。それが、”破”である。これこそが、この言葉の意味するところの、真髄である。ブルース・リーは、”離”の境地にいた。武道の道を究めた人間が、おそらく脳番地の概念などない時代に、感覚だけで突き詰めた黄金の極意。物事を極めた人間の言うことは、深遠である。

 

 

 

 

MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
Twitterにて、名言考察トレーニングを実施しております。ぜひお気軽に参加してみてください。真剣に考えた分だけ、偉人の知恵が自分のものになります。

運営者

関連する『黄金律

『やるべきことがない人間だけが、悩み、憎むのだ。』

同じ人物の名言一覧