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バイロン『女性は天使なるも、夫婦生活は悪魔なり。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

前者は『女性』という『人物』について言っていて、後者は『夫婦生活』という『形態』のことを言っているわけだから、どの道バイロンは、女性という人物については、文句は言っていないのだ。

 

あくまでも言っているのは『生活』であり、『夫婦生活』。普通の『生活』なら『悪魔』ではなく、『夫婦生活』となるとそうなるということは、問題はやはり、妻である相手、つまり女性ということになるのだが、最初に『女性は天使』として、人物を肯定していることによって、ここで示唆されているのは、どこか普段の意識とは別次元の、日常に潜んでいる『魔の穴』のことである。

 

人間は普段、その穴を認識していないのだ。だから見えなくなっていて、ふと気づいたら、『違和感』として何となく伝わってくる。

 

(あれ?…こういう流れって、最初からあったっけなあ。。)

 

そこにはまるで、見えない穴が空いているようだ。『見えない』からこそ、人間は見誤り、気づいたらその穴に落ちている、あるいは、その穴から放たれる異様なオーラに侵されているのである。見えていれば、最初から警戒していた。問題は、なぜその穴が見えなかった、あるいは見えないのかだ。

 

妻が、結婚したいがために、その穴に蓋をして、隠蔽していたのか。それとも、自分の目が節穴であり、あるいは錯覚していたのか。それとも、そうじゃなくて、最初から人は、その穴を人為的に隠蔽しようが捏造しようが、ふさぐことも見ることもできないのか。どちらにせよ、『後で気づく』、あるいは『違和感として覚える』事実があるわけで、『天使だと思っていたら、悪魔だった』という表現からもわかるように、どう考えてもそこにあったのは、錯覚であり、捏造であり、隠蔽であり、『魔の穴』なのである。

 

女性は、結婚する前までは、自分にプレゼントをくれる男に、愛を感じるもの。しかし、結婚した後は、夫婦になって財布が一緒になるわけで、自分が欲しくもない物を気まぐれで買って来た時、(余計な出費をしないでよ)と思って、逆に腹が立つ傾向がある。

 

『夫婦生活は悪魔』という表現を、そのような人間の心理の変化という単純な結論でまとめてもいいが、私はこの言葉を内省している時、『~ホール』というインスピレーションを感じた。

 

ブラックホールのような感じで、しかしピンとくる名前がないから、『穴』として、得体がしれないから、『魔の穴』としたわけだが、どうも私には、この世界の至る所にこうした『魔の穴』が空いている、あるいは渦巻いているような気がしてならない。そうすれば、人間の心理が常に虚ろで、流動変化する理由が何となく理解できるからだ。

 

健やかなる時も、病めるときも、変わらぬ愛を誓った二人の男女。彼らの心は、一体なぜ、こうもた易く移ろいでしまうのだろうか。

 

 

 

MEMO

※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

 

 

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