偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
ふむ…。
運営者
考察
『よく社長就任のあいさつのときに感想はと聞かれると、日本の社長は「いや、思いがけずしてなりまして」ということが多いですよね。「思いがけずして」などという人は社長になってはいけない。社員は迷惑する。お客さんも迷惑する。もちろん、謙遜で言われているということはわかりますが、謙遜にも限度があるだろ言うと思うのです。』
珍しく全くの同意見だ。『謙遜のつもり』というところまで、同意見。
この記事にそれを書いた。『弱小企業は』などと言って自分の会社を、そこで働く社員を、謙遜できる人格者を装って外面を良くする為に利用するエセ経営者を私は見てきたが、違和感しかなかったし、終始信用しなかった。そしてその違和感通りの結末になった。こういう会社にはしないと決めたものだ。逆に悪い例を見せてもらって感謝しかない。
MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
Check
こうして名言と向き合って一つずつ内省したその数『8000』。では、なぜ「1万」ではないのか──それは、内省の後半になるにつれ、『同じ的を射る言葉』が増えてきたからです。そして私はその浮かび上がった真理を、『38の黄金知』としてまとめました。
🧭『38の黄金律』へ
※『38の黄金律』は、有料コンテンツとしてより深い考察をお届けしています。
🔎 名言の背景にある“思想の源流”を探る
※『黄金律』以外の知的コンテンツのほとんどは無料です。
関連する『黄金律』
『この世には、自分にしか歩けない道がある。その道を歩くのが人生だ。』