偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
偉人
ふむ…。
運営者
考察
そういうメリハリ、スイッチの切り替え、ワークライフバランス、右脳左脳の使い分け(脳番地シフト)は、非常に重要なことだ。だが、私は例えば『カンブリア宮殿』を観る時、スイッチを『オン』にする。だからテレビ=オフではない。それ故、いつも録画のHDDはカンブリア宮殿だらけになっている。つまり、後の娯楽番組は、いつも仕事の合間にリフレッシュ感覚で見ているから、『カンブリア宮殿ではリフレッシュにならない』ということを、脳が自覚しているのだろう。
あれはとても為になる番組で、録画したものは後で必ずまとめて観るが、仕事と同じ脳領域を使うことがわかっているから、やはり私は『オフ』にする時間を、『オン』の間に挟み込みたい、と考えているのである。
MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
必見
当サイトにある500人の偉人の8000の名言。なぜ『1万』じゃないのか。それは『内省の後半になるにつれ、同じ的を射る言葉が増えた』からです。そしてそれらの真理は、『38の黄金知』としてまとめました。人間が生きる以上未来永劫廃れることのないこの情報を、決してお見逃しなく。
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