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カルロス・ゴーン『船を建造するときには、人々に個々の作業を割り当てるのではなく、大海原を目指すという目標をみんなで共有するのです。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

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考察

『ビジョンは退屈なものではいけない。船を建造するときには、人々に個々の作業を割り当てるのではなく、大海原を目指すという目標をみんなで共有するのです。』

 

そもそも、『割り当てられている人』がいること自体が、良いのか悪いのか、という問題について私は引っかかる性質だ。要はその状態は、『割り当てる人』と『割り当てられる人』がいるわけで、その『割り当てられる人』は、本当にそれでいいのだろうか。本当にその立ち位置を志願しているのだろうか。心底の声は、何と言っているのだろうか。それについてを考え抜きたいのである。

 

だが、それを抜きにして考えた時、確かにカルロス・ゴーンの言う通りだ。それが従業員のモチベーションを上げる為に、とても有効な手段だ。彼らとて、前述したような心の矛盾と葛藤と常に闘い、毎日を何とか、必死に生き抜こうとしている。ふとした場面で主体性が発揮されることもあるし、また事故死してしまうこともある。そんな不安定な精神の中、それでも今日、明日を生きていかなければならない。

 

そんな時、やはり頼りになるのは、『既に自立して、主体性を発揮しているリーダー』なのである。そのリーダーが、自分たちを『奴隷扱い』せず、共に旅をする同じ『乗組員』であり『仲間』だと奮起させてくれることは、勇気になる。まるで、自分たちのアイデンティティ(身分証明)が確立され、保証されたような、そんな気分にさせてくれるのだ。『牢働、労働、朗働』と言うが、彼らは間違いなく、『朗働』出来るのだ。

 

 

MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
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