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三木清『虚栄心はあらゆる人間的なもののうちで、最も人間的なものである。』

三木清


日本哲学者 三木清画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


しかし、キリスト教の7つの大罪には、

キリスト

 

傲慢、強欲、暴食、色欲、怠惰、憤怒、嫉妬

 

があるが、ここに『虚栄心』があるだろうか。傲慢、強欲、憤怒、嫉妬がそれに関係していそうである。暴食、色欲、怠惰は少しベクトルが異なっている印象がある。

 

そう考えると、前の4つは『人間的なもの』であり、後の3つは『人間以外の動物にも備わっているもの』であることがわかる。動物が、傲慢になり、強欲的になり、憤怒し、嫉妬することはあまり見たことが無いからだ。

 

 

『不必要』だからだ。必要以上のことはしないのが、人間以外の動物の特徴である。

 

アダム・スミスは言った。

『人間とは取り引きをする動物なり。犬は骨を交換せず。』

 

そう考えると、人間にある見栄や虚栄心といったものが、まず人間に『洋服』を着させ、『お金』を生み出させ、『国家』と、『法律』と、『社会制度』と、『格差』を作り、それに固執することで『軋轢』、『確執』、『対立』、『不和』を生み、『戦争』を引き起こしてしまうわけである。

 

 

古代ギリシャ三大悲劇詩人、ソフォクレスは言った。

『不思議なものは多い。しかし人間ほど不思議なものはない。』

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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三木清『虚栄心はあらゆる人間的なもののうちで、最も人間的なものである。』


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