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エドマンド・バーク『民衆は情熱から蜂起するのではなく、苦痛の焦慮(しょうりょ)から反旗をひるがえす。』

エドマンド・バーク


イギリス哲学者 エドマンド・バーク画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


『蜂起(ほうき)』というのは、ハチが巣から一斉に飛びたつように、 大勢が一時に暴動・反乱などの行動を起こすこと。『焦慮(しょうりょ)』というのは、焦っていらだつこと。

 

つまり民衆というものの特性は、主体的に、情熱を持って、積極的に『改革』しようとするのではなく、もし『改革』をするのであれば、それは『何かを強いられて、そこから抜け出したいから』という、『保守』の発想が根幹にあるというものである。

 

プロスペクト理論』とは、人間は目の前に利益があると『利益が手に入らないというリスク』の回避を優先し、損失を目の前にすると『損失そのもの』を回避しようとする傾向がある、ということを示唆した理論である。

 

 

このことからもわかるように、人間はこと『リスク』において、とても慎重に行動する生き物なのである

 

だからわざわざ『リスク』を冒してまで、革命を起こそうとは思わないのだ。 しかし、自分たちの身が『リスク』にさらされるとなれば、話は別なのである。 革命を起こそうとするのだ。

 

つまり、主体性がないということだ。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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