名言を自分のものにする

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名言

 

 

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ソロモン『この世で最も美しいのは、罪を犯した者がそれを悔いること。』

ソロモン


古代イスラエル国王 ソロモン画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


『美しさ』というのを判断する為に必要なのは、『底上げ』と『底下げ』の二つのキーワードである。

 

ブッダはこう言っている。

ブッダ

『足るを知る者は富む。例えば、水を飲むだけで人は、涙を流せる。』(超訳)


ソクラテスならこうだ。

ソクラテス

『満足は、自然の与える富である。贅沢は、人間の与える貧困である。』

 

つまり、元々の『美の基準』というものが何となくあって、人や景色や概念が、それに近づけば近づくほど、『美しい』と感じるようになる。そこにあるのは『底上げ』だ。それらの対象が、その基準に引き上げられたことにより、美的センサーが反応したのだ。『美しい』と。

 

そしてもう一つはブッダやソクラテスの言う『底下げ』だ。その『基準値』が引き下げられれば、目の前の水や人間の姿が、美しく見えるのである。

 

例えば、都会で水たまりや川などが目に入っても、単なる『日常の光景』として捉えて受け流し、あるいは(汚いなあ)と思うこともあるだろう。

 

だが、それを砂漠で見たならどうだ。

 

 

涙を流して喜び、水の美しさに心を奪われるだろう。

 

では、ソロモンの言う『この世で最も美しいもの』が、『罪を犯した者がそれを悔いること』とは、どういう意味だろうか。その二つのキーワードを軸に考えていけばいい。人間というものは、その存在自体が、罪深いのである。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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