名言を自分のものにする

広告

名言

 

 

 >  >  >

 

三浦綾子『人間てね、その時その時で、自分でも思いがけないような人間に、変わってしまうことがあるものですよ。』

三浦綾子


日本詩人 三浦綾子

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


例えば、たった今トップニュースとなっているのはこうだ。

 

---------▼

元交際相手の女子高生に復縁を迫るメールを送ったなどとして、西京署は29日、ストーカー規制法違反の疑いで(省略)…を逮捕した。

 

同署によると「気を引いてよりを戻したいと思い、不安にさせてでも話がしたかった」と容疑を認めている。

 

---------▲

 

 

 

 

  • 関連ページ▼
  •  

    スポンサーリンク

     

    三浦綾子の言葉を自分のものにする



    自分が憑りつかれたように豹変してしまう。それは誰にでも一度はある経験のはずである。特に、精神未熟なときはこんなことのオンパレードだ。

     

    ゲーテは言った。

    『10歳にして菓子に動かされ、20歳にしては恋人に、30歳にして快楽に、40歳にしては野心に、50歳にしては貪欲に動かされる。いつになったら人間はただ知性のみを追って進むようになるのであろうか。』

     

    しかもその『精神未熟時代』はゲーテに言わせれば、若き年齢の時代ということではないのだ。だとしたら、(自分もそんな時期があった)と思った人は、自分を疑った方が良い。誰しもが、いつどこで憑りつかれるかわからない。それが『魔が刺す(差す)』ということなのである。

     

    聖書における『ヘブライ人の手紙』には、『父が子供を叱るとき』について、こう書いてある。

    『神が自分の聖性を子に与えようとしているのだ』

     

    つまり人間には『聖性と魔性』の両面がある。

     

     

     

    その内、父が子を叱った場所には『愛(聖性)』が宿り、『魔が刺した』人間には『罪(魔性)』が宿っていることになる。

     

    だとしたら、見えて来るのは『聖性を優位にし、魔性を劣位にする』ということで、そこにあるのは、魔性と聖性の真剣勝負である。

     

     

    更に言えば、昨今一部の狂信者が世界を騒がせているが、イスラム教における『ジ・ハード(聖戦)』とは、何も人を惨殺することを許可する、という凶悪な概念ではない。『神の為に奮闘する』ことを意味し、つまり、その『神』というものは、しばしば『愛、真理』と『=』であると考えられるわけで、例えば、『人に裏切られ、殺意を覚えた』というとき、そこに現れるのは間違いなく『魔性の疼き』であるわけだが、しかし、それを聖性の力で劣位にさせよう、という『闘い』こそが、この『ジ・ハード(聖戦)』なのである。

     

    アインシュタインが言うように、

    『人間の邪悪な心を変えるより、プルトニウムの性質を変える方がやさしい。』

     

    人間はこの『魔性』を根絶させることは出来ない。だが、『劣位』にすることは出来る。その逆で、それが『優位』になったとき、人は三浦綾子の言う通りの実態を晒すことになるだろう。

     

     

     

     

    ※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

    著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

     

    シェア

     

    スポンサーリンク

     

    著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

     

    『Inquiry.』のサイトオーナーとして知性あるつぶやきをするよう心がけます。また、1,000本の映画を観てきた人間として、最新映画の感想をネタバレなしでつぶやきます。

     

    関連する黄金律

    黄金律

    この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

     

     

     

    15.『人間が戦うべき相手は外にはいない。『内』にいるのだ。

    確かに人間は、闘わなければならない。だが、その相手は『外』にはいない。


    >>続きを見る

     

     

    関連する記事

    黄金律

    『人間には聖性と魔性の両面がある。聖性を優位にし、魔性を劣位にする、という闘いこそがジ・ハード(聖戦)なのである。』

     

     

     

    三浦綾子『人間てね、その時その時で、自分でも思いがけないような人間に、変わってしまうことがあるものですよ。』


    スポンサーリンク

     

    当サイト最重要記事

    黄金律

    8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

     

    黄金律

    『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

     

     

    偉人の名前や名言を検索

     

    おすすめ関連記事

     

     

    ↑ページの上部へ

     

     

    同じ人物の名言


    『一つの製品を生み出すためには、醗酵の期間が大事なように、人生というものはすべて、待つ間に熟して行くのだ。』

     

    『人生にはピリオドは唯一つで、あとはコンマ、コンマの連続だという思いがしきりにした。最後の終止符を打つまでは、人生いろいろなところでコンマが打たれるのだ。』

     

    『いままでふり返ってみて、大きな不幸と思われることが、実は大切な人生の曲がり角であったと思われてならない。』

     

    『人間として本当の生き方に立っていたならば、一生を育児に捧げようと、芸術に捧げようと、決して空しさに終わるはずはない。』

     

    『秀れた人間というのは、他の人間が、愚かには見えぬ人間のことだろう。』

     

    『言葉は人間の運命をも変えるほど大きなものです。』

     

    『ほんとうに自分の行為に責任をもつことができる人だけが、心から「ごめんなさい」と言えるのではないだろうか。』

     

    『失敗を恐れて何もしない人間こそ、全生涯が失敗となる。』

     

    『つまずくのは、恥ずかしいことじゃない。立ち上がらないことが、恥ずかしい。』

     

    『今までふり返ってみて、大きな不幸と思われることが、実は大切な人生の曲がり角であったと、思われてならない。』

     

    『長い間その人を慰め、励まし、絶望から立ち上がらせる言葉を、胸にたくさん蓄えておかねばならない。』

     

    『包帯を巻いてあげられないのなら、むやみに傷口に触れてはならない。』

     



    ↑ PAGE TOP