名言を自分のものにする

広告

 

 >  >  >

 

武者小路実篤『自分を信じて行かなければいけない。教わるものは遠慮なく教わるがいいが、自分の頭と眼だけは自分のものにしておかなければいけない。』

武者小路実篤


日本作家 武者小路実篤画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


不易流行』とは、変えるべきところは変え、変えないべきところは変えない、という教え、戒め、心構え、教訓である。まさしく武者小路実篤のこの言葉が指し示すものと同じだ。

 

自分のやり方を頑なに変えず、頑固を通り越して『頑迷』な人間が居る。あるいは、世間の流行に同調・追従し、自分が何者かを理解していない人間が居る。

 

何者

 

どちらでもダメだ。

 

『頑固』な意志はいい。意志が頑なで強固であることは、どんなことよりも尊い。『柔軟性』があるのもいい。協調性があり、柔軟で、臨機応変な対応が取れる人間はとても賢い。

 

だが、『頑迷』はダメだし、『主体性が無い』のもダメだ。その違いを理解しているかいないかが、人間の質に雲泥の差を与える。

 

主体性のない人間はマニュアル人間になる。こういう人間の発想は、『スクリプト思考(台本思考)』と言って、言われたことだけをやればいいと考えてしまうものである。

 

台本思考

 

『アドリブ思考』、あるいは『カスタマイズ思考』でなければならない。あくまでもマニュアル(台本)とは、その物語の中心線であって、そこから大きくずれると話は変わってしまうが、多少ずれることは柔軟性があっていい。

 

十人十色だ。千差万別だ。この世にはダイバーシティ(多様性)があって、それらの要素が絡み合えば、起きる結果も色とりどりだ。それであれば、そのダイバーシティに対応するために、スクリプト思考であることは足かせとなる。

 

  • 言われたこともできない人間
  • 言われたことしかできない人間
  • 言われたこと以上のことができる人間
  •  

    当然、最後者でなければならない。その為に必要なのは主体性であり、決して人の真似をしたり、無難な選択肢を選んだり、責任転嫁をすることではない。

     

     

     

     

    ※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

    著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

     

    シェア

     

    スポンサーリンク

     

    関連する黄金律

    黄金律

    この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

     

     

     

    9.『他と違うことは恥ではない。誇りだ。

    他と異なることで迷うことなど何もない。元より、唯一無二の命なのだ。例えば、それだけでそこには競争優位性がある。


    >>続きを見る

     

    10.『どれだけ生きるかではなく、いかに生きるかが重要なのだ。

    生命が、その命を度外視してなし得ることは、尊い。


    >>続きを見る

     

    11.『この世には、自分にしか歩けない道がある。その道を歩くのが人生だ。

    自分のこの命を何と心得る。この広漠とした果てしない宇宙、過去、未来永劫という甚大な規模において、唯一無二なのだ。


    >>続きを見る

     

    12.『『生きる』ということの本当の意味とは。

    『生きる』というのは命の躍動だ。命の浪費ではない。


    >>続きを見る

     

     

    関連する記事

    黄金律

    『人生は儚い。だが、だからといってそれがくよくよと下を向いて生きていく理由にはならない。儚いからこそ尊いのだ。』

     

    黄金律

    『我々は『たった一度の人生を生きている』のだ。』

     

     

    黄金律

    『よいお年を?違う。悔いのない人生を。』

     

     

    黄金律

    『このたった一度の人生で、悔いが残らないと心底から思える道を知っているのは、この世でたった一人だ。』

     

    黄金律

    『この世に決まったレールなど最初からない。あるのは地球だ。そして命の日数だ。その中でどう生きるかだけだ。』

     

    黄金律

    『我々は、老年になる為に生きているのではない。命を使い切る為に生まれたのだ。』

     

     

     

     

    武者小路実篤『自分を信じて行かなければいけない。教わるものは遠慮なく教わるがいいが、自分の頭と眼だけは自分のものにしておかなければいけない。』


    スポンサーリンク

     

    当サイト最重要記事

    黄金律

    8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

     

    黄金律

    『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

     

     

    偉人の名前や名言を検索

     

    おすすめ関連記事

     

     

    ↑ページの上部へ

     

    同じ人物の名言


    『この道より、われを生かす道なし。この道を歩く。』

     

    『人は死ぬ瞬間までも、もしかしたら助かるかもしれないと空想し得る力を与えられている。』

     

    『人間は神が創ったということは僕は信じられない。神が創ったものとしては人間は無情すぎ、不完全すぎる。しかし自然が生んだとしたら、あまりに傑作すぎるように思えるのだ。』

     

    『金のある者は、金があるために不正をし、金のない者は、金がないために不正なことをする。』

     

    『自分は、人生はむつかしく解釈するから、分からなくなるのだと思う。』

     

    『自分の力に合うことだけしろ、その他の事はおのずと道が開けてくるまで待て。』

     

    『僕が信用する人はどんな時でも、本音のあり場所を示す人だ。本当のことがわからない時は、わからないとはっきり言える人だ。』

     

    『結婚は早すぎてもいけない、おそすぎてもいけない、無理が一番いけない、自然がいい。』

     

    『僕は運命を信じないのです。ただ実力を磨くことだけを信用しているのですよ。』

     

    『すぐれた人間は、いざと言う時が来ないでも、いつも全力を出して仕事をしている。』

     

    『自分で幸福を感じている人は、それだけで満足し感謝するが、自分が幸福を感じないものは、他人に尊敬されたかったり、他人に報酬を求めたりする傾向になりやすい。』

     

    『心の美しい者は、皆に愛されるのは事実である。そして恐らく運命にも愛されるであろう。』

     

    『一から一をひけば零である。人生から愛をひけば何が残る。土地から水分をとれば沙漠になるようなものだ。』

     



    広告

     

    ↑ PAGE TOP