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ブッダ『心を最善の状態にキープすることを意識しなければ、たちまち侵されるだろう。』


ブッダの言葉


仏教の開祖 釈迦(画像

 

人は気が付いたら『魔』に刺されている。睡魔、色魔、食魔、 キリスト教の7つの大罪で言わせれば、 傲慢、強欲、怠惰、憤怒、暴食、色欲、嫉妬。

 

聖書における『ヘブライ人への手紙』には、親が子を叱るとき、そこにあるのは、

『神が自分の聖性を子に与えようとしているからだ』

 

とあるが、 つまり『愛=聖性』としたならば、ここでいう『魔=魔性』である。

 

私は持病を持っているから身に染みてよくわかるのだが、この持病は人間の役60%が持っていると言われていて、必ず免疫力が下がってきたときに発病する。ウイルスが潜んでいて、一度発病したら一生体内に潜伏し続けるのだ。そして免疫力が下がってきたときに、それに抗う『※白血球』、※白血球は血液の成分の一つで、異物の進入に対抗して身体を守る働きをしている。

 

細菌などの異物が身体に入ってくると、白血球の数が増加して、その異物を自らの中に取り込んで消化し無害化する。つまり、ここで言うなれば『白血球という名の聖性』の合間を縫って、皮膚の表面に出てきて、活性化する。細胞を傷つけ、そこから自分たちのウイルスを体内に蔓延させようとしてくる。その傷つけられたところは水疱瘡となり、痛みやかゆみを発症する。この最中はチクチクしてくるので、慣れてきたらそのタイミングで塗り薬を塗れば症状は悪化しない。

 

だが、日焼け、過酷なトレーニング、ストレス、寒さ等、とにかく身体に負荷がかかり、免疫力が下がってきたときに、また必ずと言っていいほどこのウイルスが表面に出てきて暴れようとするのだ。だから私は『前始末』の重要性をよく理解している。

 

ウイルス=魔性、白血球=聖性

 

とした場合、『魔性を優位』にしてしまった場合、必ず後悔する結果になる。常に、『聖性を優位』にしておかなければならない。前述したことを全て理解した上での健康管理や、最速のケアである。それは、この例に限ったことではない。

 

魔性とは、もちろんウイルスだけのことを言うのではない。ないが、しかし私は非常にこの例に酷似していると思う。

 

人間には『聖性』と『魔性』の両面が備わっている。そのどちらを優位にするかで、人の態度や言動、人格や評判が決まるのだ。自分の内面に常に心を向け、後味最悪な『後始末』を強いられないよう、『前始末』に最善を尽くそう。

 

 

参照:法句経31

 

※これらの言葉は参考文献や史実に基づき、オーナーが独自の見解で超訳し、自らの生きる糧、自らを戒めるため、内省の為に日々書き留めたものです。史実を正確に把握したい方は正当な書物をご覧ください。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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15.『人間が戦うべき相手は外にはいない。『内』にいるのだ。

確かに人間は、闘わなければならない。だが、その相手は『外』にはいない。


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『人間には聖性と魔性の両面がある。聖性を優位にし、魔性を劣位にする、という闘いこそがジ・ハード(聖戦)なのである。』

 

 

 

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