『ヒト』を最適化しよう。(リニューアル中です…。)

脂漏性(しろうせい)脱毛症と粃糠性(ひこうせい)脱毛症の違いと原因

脂漏性(しろうせい)脱毛症と粃糠性(ひこうせい)脱毛症ってなに?

粃糠性(ひこうせい)脱毛症は、乾燥したフケが毛穴を塞ぎ、菌などが繁殖して毛根が炎症してしまう脱毛症です。

脂漏性(しろうせい)脱毛症は、皮脂が過剰分泌し、こびりついたフケやホコリに細菌が繁殖し、頭皮が炎症してしまう脱毛症です。どちらもフケが原因で起こる脱毛症なので、乾燥やフケ、あるいは皮脂の過剰分泌には注意が必要です。

先生

でもこの2つの脱毛症は、そうそう簡単になるものではないよ!ただ、万が一があるから、確認しておこう!
更に詳しく知りたい人は、以下の記事を見るっす!

ハニワくん

フケが原因で起こる脱毛症がある

フケが原因での脱毛症については、下記の記事にも書きました。

 

 

まず第一に、なぜフケが出るのかということについて記事を読んで理解することが重要です。多少のフケならなにも問題ありませんが、異常なフケになると皮膚科へ行く必要があります。

 

 

『医師による切らない薄毛・抜け毛・円形脱毛症最新治療―豊富な症例数が信頼の証し』にはこうあります。

頭皮のトラブル(脂漏性皮膚炎など)

 

フケが多い方や脂っぽい髪の方は、脂漏性皮膚炎など細菌による炎症が薄毛やハゲの原因となっていることもあります。こうした頭皮のトラブルが原因となっている場合は、まず皮膚疾患の治療が優先となります。皮膚疾患の治療のめどがついてから毛髪再生の治療に移行していきます。

 

『脂漏性皮膚炎』という病気は、フケなどが原因で起きてしまう病気なので、すぐに皮膚科へ行って治療をすることが重要です。脂漏性皮膚炎は、『脂漏性脱毛症』が悪化しても起きてしまう症状です。ここでちょっと脱毛症の種類について見てみましょう。

 

粃糠性(ひこうせい)脱毛症
乾燥したフケが毛穴を塞ぎ、菌などが繁殖して毛根が炎症してしまう脱毛症
脂漏性(しろうせい)脱毛症
皮脂が過剰分泌し、こびりついたフケやホコリに細菌が繁殖し、頭皮が炎症してしまう脱毛症

 

脂漏性脱毛症と粃糠性脱毛症というものがあるんですね。しかもその原因の共通点に『フケ』があります。ですから、フケの対策というものは、リンクした記事を見てしっかりと行っていくようにしましょう。

 

フケによって起こる脱毛症
  • 脂漏性脱毛症
  • 粃糠性脱毛症

 

先生

フケと乾燥が原因で、様々な病気になることがるよ!だから放っておかないで、病院に行ったり、きちんと生活習慣を見直したりしよう!
しよう!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『脂漏性皮膚炎は、フケなどが原因で起きてしまう病気なので、すぐに皮膚科へ行って治療をすることが重要。
  • 脂漏性脱毛症と粃糠性脱毛症というものがある。

大量のフケでなければ過度に気にすることはない

ただ、記事にも載せた参考文献でも言っていますがが、フケは、頭皮が健康であっても(というより、健康であるからこそ)、多少は出るのが当たり前ですので、あまり神経質になる必要はありません。

 

粃糠性脱毛症は、フケがカサブタ状になり、毛穴を塞いでしまうほど大量のフケが異常発生してしまうことが原因で起きる症状なので、多少のフケなら気にする必要はありません。つまり、

 

  • 肩に真っ白く積もるほどフケ
  • 毛穴を塞いでしまうほど大量のフケ

 

というほどのものでない場合は、そう神経質に気にする必要はありません。もちろん、だからといって全く気にしないのはダメですから、後は記事に書いたように最適化をしましょう。

 

先生

フケは誰にでもあるからね!その数が異常だと思ったら、すぐ病院に行こう!
異常ならっすね!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 大量のフケでなければ過度に気にすることはない。

粃糠性、脂漏性脱毛症に有効な対策と明確にわかっていること

この二つの脱毛症、つまり、

 

  • 粃糠性(ひこうせい)脱毛症
  • 脂漏性(しろうせい)脱毛症

 

の原因は、

 

  • フケ
  • ホルモンバランス

 

が主に言われているところです。ホルモンバランスが崩れると頭皮の常在菌が異常繁殖して脱毛の原因となると言われていますが、実際のところは確実なことはわかっていません。

 

 

また、『脂漏性(しろうせい)脱毛症』に関しては、ホルモンバランスが原因となっているのはどちらかというと冒頭に書いた『脂漏性皮膚炎』の方だと言われているので、ホルモンバランスだけを重視することは違うという見解があります。

 

STEP.1
高脂肪・高カロリー食品を摂る
 
STEP.2
皮脂腺が大きくなって皮脂が増大する
 
STEP.3
マラセチア菌が異常繁殖する
 
STEP.4
脂漏性皮膚炎になる
 

 

まあ通常、どんなことでも『何か一つだけやればいい』ということはありませんからね。例えば、薬を投与すれば後はなにしてもいいとか、そういうことはほとんどありません。下記の記事にも書きましたが、

 

 

薄毛の原因
  • 体内毒素
  • 活性酸素
  • ホルモンバランス
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 生活習慣の乱れ
  • 食生活の乱れ
  • シャンプー

 

薄毛の原因には、このような問題が挙げられるわけです。これらすべての要素を最適化して初めて効果が得られるという中で、

 

俺は育毛剤を使っているからタバコも吸うし、暴飲暴食もするし、徹夜もして、残業もしていいんだ!その資格があるんだ!

 

 

と言っている人がいるなら、本末転倒です。その人は完全に『アウトサイド・イン』の発想の典型ですからね。見るべきなのは以下の記事です。

 

 

どんなことにおいても、外部要因に依存するのではなく、内部要因を最適化し、自らの行動に責任を持つ考え方以上の対策はありません。ただ、どちらにせよ

 

  • フケ
  • ホルモンバランス

 

の問題を最適化しようと思えば、先ほどの要素を最適化することになりますので、おのずとこれらの脱毛症の原因を解消することになるでしょう。ホルモンバランスが崩れるのはストレスや睡眠不足、食生活や生活習慣の乱れだったりしますからね。

 

 

また、体に悪いものを摂取することでも悪影響を及ぼしますし、活性酸素の対策をすることは、それらの問題を全て行わないとできないことですから、すべてが一蓮托生というか、繋がっていることなので、これらの最適化することを心がければ往々にして状況はよくなります。

 

もちろん、症状が悪い場合は皮膚科に行って専門家に診てもらいましょう。

 

先生

確実なことはわかってないんだね!でもそれって、それだけ症例が少ないってことでもあるからね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 粃糠性、脂漏性脱毛症はフケとホルモンバランスが原因だと言われている。
  • 薄毛の原因はいろいろある。