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自律神経が乱れることが原因で薄毛になる?ストレス対策で脱毛予防!

自律神経が乱れることが原因で薄毛になる?

自律神経失調症となり、ストレスを負えば、ホルモンバランスが崩れて女性の場合特に脱毛症を引き起こす可能性が高くなります。

先生

心と身体は繋がっているからね!自律神経失調症によってホルモンバランスが崩れることがあるし、暴飲暴食なんかの乱れにもつながるよ!
更に詳しく知りたい人は、以下の記事を見るっす!

ハニワくん

自律神経失調症によって薄毛になる?

自律神経が乱れることが原因で『髪の毛に直接的で多大な影響を与える』ということはありません。何しろ、私は薄毛に関する専門書を10冊以上持っていますが、『自律神経失調症によって薄毛になる』と書いてある本は一冊もありません。

 

しかし、『結果的に髪の毛に悪影響を与える』ということにはなるでしょう。自律神経失調症は、ストレスが原因で引き起こされる症状です。ストレス自体が薄毛の原因ですからね。そう考えると、自律神経失調症は結果的に髪の毛に悪い影響を与えることになります。

 

 

『SEのためのうつ回避マニュアル~壊れていくSE』にはこうあります。

ストレスが引き起こす病気のあれこれ

 

自律神経失調症

夜布団に入っても、目が爛々としていたり、胃腸の調子が悪くなったり、汗が止まらなくなったり。めまいやふらつき、動悸、手足のしびれ、息苦しさ、倦怠感。『コントロールが効かないところで身体が暴走または停滞する。なのに、病院で検査しても異常なしと言われる』これが、自律神経失調症の特徴です。

 

鬱病でもない。何らかの病気でもない。しかし確かに体の様子がおかしい。そんなときは、自律神経失調症を疑った方がいいかもしれません。

 

先生

ストレスで髪の毛が抜けるということはあまりないけど、結果的に抜けることはあるんだ!円形脱毛症もストレスが多少は関係しているしね!
ふむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『自律神経失調症によって薄毛になる』と書いてある本は一冊もない。
  • しかし、結果的に髪の毛に悪影響を与える。

自律神経失調症は病気?

『SEのためのうつ回避マニュアル~壊れていくSE』にはこうあります。

ところで、自律神経失調症は病名ではありません。慢性的な緊急反応のため、交感神経と副交感神経のバランスが崩れて起こる体調不良の症状のことを言います。緊急反応が長期化して交感神経系が働き続けると、副交感神経と交替するタイミングが狂ってしまいます。副交感神経は出番がわからなくなり、緊張とリラックスのバランスが崩れてしまうのです。

 

自律神経は身体の様々な機能を司るため、症状の出方も全身にわたり多様です。症状によっては深刻な病気の兆候と酷似しているのがあるため、自己判断は禁物です。まずは病院で検査を受けて原因を確かめましょう。

 

自律神経失調症は病気ではありません。ですから病院にいっても病名をつけられることがなく、つい軽んじてしまいがちですが、

 

  • 病気ではない
  • 薄毛と直接関係がない

 

からといってこれを軽んじると、痛い目に遭うと考えましょう。ストレスというものは、

 

  • 心身症
  • パニック障害
  • 全般性不安障害
  • 鬱病

 

 

など、様々な病気を引き起こす可能性がありますし、そういう心の問題だけではなく、

 

  • 胃潰瘍
  • 高血圧
  • 心臓病
  • 胃痛
  • 下痢・便秘
  • 腰痛
  • 更年期障害

 

 

といった問題にも発展する可能性があります。事実、自律神経失調症だけが引き起こす症状として、

 

  • 疲れ目
  • 頭痛
  • 不眠
  • めまい
  • 乾き
  • のぼせ
  • 発汗
  • 凝り
  • 詰まり
  • だるさ
  • 痛み
  • 食欲不振
  • 動悸
  • 不整脈
  • ED
  • 生理不順
  • むくみ
  • 冷え
  • しびれ
  • ふらつき

 

 

等、実に多くの不調が考えられますので、決してないがしろにはできません。また、薄毛に関係のある問題としても、

 

  • ホルモンバランスが崩れる
  • 毛細血管が収縮して血行不良を招く
  • 発汗作用で皮脂と汗が毛穴が詰まる

 

等の問題を引き起こしますので、決してないがしろにはできません。

 

 

先生

素人判断で決めつけないようにするところがポイントだね!似たような症状の病気がたくさんあるから、病院で診てもらうのが一番だよ!
だよ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 自律神経失調症は病名ではない。
  • 自律神経失調症は症状によっては深刻な病気の兆候と酷似しているのがあるため、自己判断は禁物。
  • 自律神経失調症は以下の点で薄毛にも関係がある。
  • ホルモンバランスが崩れる
  • 毛細血管が収縮して血行不良を招く
  • 発汗作用で皮脂と汗が毛穴が詰まる

女性の場合はホルモンバランスの崩れからうつ病になることも

また女性の場合であれば、そのホルモンバランスの問題によってうつ病になる可能性も高まりますからね。

 

 

『うつとはこんな病気です―症状と治し方』にはこうあります。

女性ホルモンの影響でうつになることもある

 

女性がうつ状態になる要因の一つとして、女性ホルモンの影響があげられます。たとえば整理の数日前にあらわれる一時的な憂うつ感やイライラ感などは多くの女性が経験することでしょう。

 

妊娠や出産、閉経などで女性ホルモンの急激な変化が起こるときには、心身のバランスが崩れやすく、鬱状態になりやすいと考えられています。

 

薄毛以上の様々な問題につながる自律神経失調症ですから、決してないがしろにしてはいけません。

 

ホルモンバランスが崩れる原因
  • 生理
  • 妊娠
  • 出産
  • 更年期
  • 閉経
  • etc.

 

先生

自律神経失調症がうつ病を招き、うつ病が食欲不振を招き、栄養不足になって髪の毛が衰退するって流れもあるしね!
ホルモンバランスが崩れる時点で、びまん性脱毛症もあるっす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 女性の場合はホルモンバランスの崩れからうつ病になることもある。

無理をし過ぎると自律神経が乱れる

私も以前、自律神経失調症のような状態になりました。いつもなら、

 

  • 仮眠
  • あくび
  • 入浴

 

等のリフレッシュタイムを用意することによって、自分の状態がある程度スッキリするのが確認できたのですが、その時に限っては、その不調状態がそれらのリフレッシュによっても『解除されない』のです。

 

これは少し焦りましたね。パニック障害とか、そういう類かとも思いました。なにせ、今まで一度もなかった状態なので、多少パニックになったからです。

 

 

数日経つと何事もなかったかのように元に戻りましたが、あの『サイン』を無視して放っておいたら大変なことになったでしょうね。猪突猛進型のさすがの私も、あれ以上無理をするのは危険だと思い、休息を優先することにしました。

 

あの時は、本を数十冊毎日のように読みまくっていました。おそらくそれが原因で、交感神経と副交感神経のバランスがおかしくなったのでしょう。先ほどの本にもこうあったように、

 

『緊急反応が長期化して交感神経系が働き続けると、副交感神経と交替するタイミングが狂ってしまいます。副交感神経は出番がわからなくなり、緊張とリラックスのバランスが崩れてしまう』

 

無理をし過ぎたことが原因で、自律神経が乱れてしまった可能性が高いですね。

 

そうすると、睡眠の質にも影響が出てきます。先ほども言ったように、『寝ても体調不良が治らない』という状態が起きますので、睡眠の質が落ちるのです。すると睡眠不足になって免疫力にも影響が起きます。薄毛というのは、免疫異常によっても引き起こされるので、薄毛とも無関係ではありません。

 

『ササっとわかる薄毛の悩み解決最前線』(講談社)にはこうあります。

『円形脱毛症』と男性型脱毛症は原因が異なる

 

円形脱毛症は、自己免疫機能と関係が深い症状です。成長期にある毛根を、免疫機能が異物と勘違いして攻撃してしまい、脱毛するというのがそのメカニズムです。ストレスとの関係がよくいわれますが、たしかにそれによって免疫異常を起こしやすくなることはあるようです。

 

数個以内の円形脱毛は、1年以内に自然治癒することが多く、皮膚科で治療する場合は外用薬のステロイド剤、局所免疫療法などで直します。円形脱毛症の皮下では毛を作る細胞は生きているので、ほとんどの場合はまたもとどおりに髪が生えてきます。

 

  • ストレス
  • 睡眠不足

 

その両方で免疫異常が起こる可能性がありますので、薄毛と無関係ではないのです。また、その睡眠不足が更に交感神経を優位にさせがちです。

 

『ササッとわかる「SAD 社会不安障害」 あがり症の治し方 (図解 大安心シリーズ)』にはこうあります。

睡眠不足は『緊張状態』を作り出しやすい

 

SADの人は激しい動悸や赤面・震えといった体の反応を感じると、それを意識して、さらに緊張感が増すという悪循環の中にいます。こういった体の緊張状態は、睡眠不足によって引き起こされやすくなります。

 

セロトニン量が低下しているSADの人は、交感神経が緊張しやすいため、夜間の睡眠の質も低下しがちです。質のよい睡眠がとれないと、副腎皮質ホルモンやアドレナリン、ノルアドレナリンといった脳内物質が放出されますが、このホルモンは危険を感じて逃げるときや戦うときに分泌されるホルモンと一緒です。

 

つまり睡眠不足になると、戦ったり逃げたりする時にドキドキしたり震えたりさせるホルモンが多量に分泌されることになるわけで、そうなると身体がおのずと緊張状態に入ってしまうのです。

 

  • 睡眠の質
  • 交感神経

 

といったキーワードが出てきましたね。SAD(あがり症)やうつ病は、脳内のセロトニンが大きく影響していますが、こういった病気にも影響するので、自律神経失調症を放っておくことはとても危険なことなのです。

 

無理をせず、『休息の時間』を半ば義務的に確保しましょう。私なども完璧主義な性格で、一度決めたら途中でやめずに最後までやり遂げなければ気が済まないのですが、その私が言っているのです。

 

私は今、一日にホットアイマスクなどを使って仮眠の時間を3回は確保していますが、激しい運動、仕事、勉強、ゲームなどの忙しい毎日をストレスなく過ごすことができています。スペインでは昼寝の為にわざわざ家に帰る『シエスタ』という制度があるくらいですからね。休息の重要性を覚えましょう。

 

 

先生

真面目で完ぺき主義な人ほど、休憩の時間を怠りがちだけど、本当に真面目で完ぺき主義なら、そうはならないはずなんだ!
休憩するのが真理っすからね!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 無理をし過ぎると自律神経が乱れる。
  • ストレスと睡眠不足で免疫異常が起こり、脱毛が促進される可能性がある。
  • 『休息の時間』を半ば義務的に確保する。