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『否定と肯定』 レビュー(感想)と考察

否定と肯定

ポスター画像出典:『映画.com

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

否定と肯定』(ひていとこうてい、Denial)は2016年イギリスアメリカ合衆国歴史映画

デボラ・E・リップシュタット英語版の書籍『否定と肯定 ホロコーストの真実をめぐる戦い』を原作としてアーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件を扱い、ホロコースト学者のリップシュタットがホロコースト否定論者デイヴィッド・アーヴィング名誉毀損で訴えられた裁判の様子を描く。

 

監督 ミック・ジャクソン
脚本 デヴィッド・ヘアー
原作 デボラ・E・リップシュタット
『否定と肯定 ホロコーストの真実をめぐる戦い』
History on Trial: My Day in Court with a Holocaust Denier
製作
  • ゲイリー・フォスター
  • ラス・クラスノフ
出演者

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『どんな人におすすめ?』

  1. 美男美女ったら美男美女!
  2. 気軽に、楽しく、爽快に!
  3. 新しい目線で考えさせられたい!
  4. 熱い絆やドラマで感動したい!
  5. 名シーン・怪演が見たい!
  6. 可愛い動物や大自然が見たい!
  7. ファミリーで安心して観たい!
  8. 歴史や実話で学びたい!

『レビュー(感想)と考察』

アーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件。それは、『ナチスによるホロコーストの有無』について戦った、裁判の話である。アウシュビッツであったことはあまりにも凄惨。おそらく未来永劫それが具体的に映像化されることはない。『シンドラーのリスト』の描写が限界である。これは、その『実態が見えない』事実に噛みついたあまりにもお粗末な、愛のない人間と戦う物語である。

 

 

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