名言を自分のものにする

広告

名言

 

 

 >  >  >

 

親鸞『自分の意思で心臓を止められないから仏はいる。』

親鸞


日本僧侶 親鸞画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


『仏』という時点で、私からすれば『は?』ということになるが、別にそれは『神』でも同じように『は?』となる。

 

だが、これが『自分以外の絶対的存在』というところにまで言葉をぼやかせば、それを認めないことは、自分が傲慢不遜になりがることはわかっていて、更に、『神=仏=真理=愛』という図式が正しいのであれば、私はその『仏』とい概念に対して、何ら抵抗は無くなる。

 

彼らの絶対的祖である、ブッダは、

ブッダ

 

そもそも『個人は崇拝するな。答えは自分の中にある。』と言っていたのだから、『仏はいる。』という考え方が、いささか『ブッダ(仏陀)』のものに近いかどうかは、首をかしげる。

 

神格化してはならない。仏像も作ってはならない。それを拝んでもならない。そんなことをしても何も起こらない。ブッダがやったのは、『内観(ヴィパッサナー瞑想)』だ。自分の心とひたすら向き合ったのであって、『神になった』のでも、『神に近づいた』のでもない。

 

つまり、親鸞のこの言い回しでは、まるで『仏という神がいる』という発想をしかねない。それが伝言ゲームの様に間違って伝わって、仏像が出来たのだ。

 

もう一度言おう。ブッダは、仏像を造れとは一言も言っていない。

 

フランスの小説家、プレヴォは言った。

『宗教は大きな河に似ている。源泉から遠ざかるにつれて、絶え間なく汚染している。』

 

 

まずは冷静にその事実を真正面から認められなければ、この話の根幹に辿り着くことは出来ない。

 

親鸞は言った。

『いまから町へ出ていって、通りがかりの者でも、地下鉄の乗客でも誰でもよい。手当たり次第に千人殺してきなさい。』

 

ここまで考えた人間なら、この言葉と、上にリンクした記事の意味が繋がっていることに気づき、間違った解釈をすることは無いだろう。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

シェア

 

スポンサーリンク

 

著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

『Inquiry.』のサイトオーナーとして知性あるつぶやきをするよう心がけます。また、1,000本の映画を観てきた人間として、最新映画の感想をネタバレなしでつぶやきます。

 

関連する黄金律

黄金律

この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

 

 

 

18.『アウトサイド・インではない。インサイド・アウトだ。

外(環境)が自分の運命を握っているのではない。内(自分の心)がそれを握っているのだ。


>>続きを見る

 

 

関連する記事

黄金律

『この世には、命よりも大事なものがある。しかし、それは『上』にあるのではない。だから、『命よりも上』という表現は相応ではない。『中心』にあるのだ。』

 

黄金律

『全ての人間が自分のやるべきことをやらないと、世界平和は実現しないのだ。 』

 

黄金律

『世界平和の実現に必要なのは『真理=愛=神』の図式への理解だ。』

 

黄金律

『真理(愛・神)から逸れれば逸れるほど虚無に近づく。』

 

 

 

親鸞『自分の意思で心臓を止められないから仏はいる。』


スポンサーリンク

 

当サイト最重要記事

黄金律

8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

 

黄金律

『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

 

 

偉人の名前や名言を検索

 

おすすめ関連記事

 

 

↑ページの上部へ

 

 

同じ人物の名言


『いまから町へ出ていって、通りがかりの者でも、地下鉄の乗客でも誰でもよい。手当たり次第に千人殺してきなさい。』

 

『薬があるからといって、毒を好んで飲むべきではない。』

 

『賢者は内面は賢いが、外見は愚かに見える。愚者は内面は愚かだが、外見は賢く見える。』

 

『一人いて悲しい時は二人いると思え。二人いて悲しい時は三人いると思え。その一人は親鸞なり。』

 

『人の命は日々に今日や限りと思い、時時に只、今や終わりと思うべし。』

 



↑ PAGE TOP