ワンピースを愛する皆様へ
ワンピースを愛する皆様、こんにちは。私もあなたと同じようにワンピースを愛し、ワンピースと共に人生を生きてきた人間の一人です。
ワンピースのファンに、上も下もありません。全員が平等に、ワンピースのファンなのです。たとえあなたがワンピースを好きになってまだ一か月しか経っていなくても、本気で愛しているならそれは紛れもなくワンピースファンです。年齢も性別も国籍も、そこには何の関係もありません。
ただ、『ナレッジキング』のように何らかの勝敗がつく中で、一つの考え方としては『濃いファン』が存在します。それをあえてどうしても言うのであれば、私は『ワンピースのファンの四皇の一人』を名乗れるほど、この漫画と向き合った人間だと言えるでしょう。(言いたい)
私は知識は追求していません。例えば私は『ワンピースマガジン』を全て持っていても、中身を読んでいないのです。単行本すら全部あるのに読んでいませんからね。アニメ版が完結したら単行本でもう一度読むと決めているからです。
気になる情報がたくさんあります。しかし、読んでしまえば終わってしまう。読まなければ夢はいつまでも終わらないまま。私はジブリも大好きですが、三鷹の近くに実家があるのに、ジブリ美術館にはまだ行ってないんです。それも全く同じ考え方なのです。
知識の王、それも四皇の一人です。コレクションの王、それも四皇の一人です。しかし、世の中には私のようなファンもいます。私は、私にしかできない追及の仕方でこの漫画と本気で向き合い、恐らくそれは世界の誰も真似をすることができない。
まあ、愛し方に正解不正解はありませんよね!皆さんも自分らしく、ワンピースを愛してください。四皇の上には『海賊王』がいる。そして未来の海賊王曰く、
自分の好きなように愛せばいい。
さて、そんなこんなで私も自由にワンピースを愛していたら、いつの間にかある程度自分以外の方々が楽しめるコンテンツが揃っていました。ここでは、下に行くほどその追求度が濃くなるようにコンテンツを並べる『インペルダウン方式』を取ります!
『ワンピースファン』への挑戦状だ!あなたは『LEVEL6』の内容をどこまで理解できる?はっはっは!どうぞご自由にお楽しみいただき、共にワンピースを愛していきましょう!
目次
『ワンピース』のインペルダウンにおいてこのエリアは、インペルダウンに送られた囚人が最初に受ける、殺菌消毒を兼ねた拷問であり「洗礼」。着ている衣服を全て脱いだ後、温度100℃の煮え滾る熱湯の中に突き落とされる。
大した内容ではなく、デジタル練習の初期の頃に作ったものですが、無料でご使用ください。またいずれ私の技術が向上しましたら、公開いたします。
『ワンピース』のインペルダウンにおいてこのエリアは、“紅蓮地獄”。刃物の様に切れ味鋭い葉を持つ木「剣樹(けんじゅ)」と、踏めば針の様に突き刺さる草「針々草(はりばりそう)」で構成された森があるフロア。囚人達は、獄卒達や足元に放たれた毒蜘蛛から森の中を逃げ回るうちに、葉に切られ針に刺さり、体中血まみれになり苦しむ。その為、森全体が囚人達の血で真っ赤に染まっている。
ワンピース映画の感想を掲載しています。古い映画はかなり前に観ているのですべてを記載していませんが、いずれすべて充実させていきます。
スピード重視でクオリティは落ちますが、全キャラ(当時で約600人)を描きました。
『ワンピース』のインペルダウンにおいてこのエリアは、“猛獣地獄”。一般には存在しない凶暴な怪物達が放し飼いにされているフロア。囚人達はいつ怪物の餌にされるか分からない恐怖に苛まれる。
ワンピース「ワノ国編」BGMを耳コピで弾きました。プロでもないし、楽譜も読めませんが、7時間ぶっ通しで練習してようやくここまで。これは小さな鍵盤で、通常のピアノよりも『誤打ち』が多くなってとなりの鍵盤を一緒に押してしまうのでかなり難易度が高かった!でも、公開時は本家の方からコメントを頂いたので、報われました!
『ワンピース』のインペルダウンにおいてこのエリアは、“飢餓地獄”。水も食料も殆ど与えられない責め苦が与えられるフロア。かつて5千万ベリー以上の懸賞金をかけられていた犯罪者達が主に収監されている。囚人達は下のフロアから立ち上る熱気で皮膚がカラカラに干乾び、筋肉は無くなりガリガリに痩せこけ、半死半生の状態にある。
『ワンピースマガジン』、『サンジの満腹ごはん』を実際に料理し、美味しかったものをランキング形式で発表いたします!
Twitterで一年かけて出し続けたワンピースクイズを当サイトに搭載しました。いつでもどこでも無料で楽しめます!またクイズの方ではぱぱーっとですが、全キャラ(当時で約600人)を描きました。クイズの数は現在約500問です。
『ワンピース』のインペルダウンにおいてこのエリアは、“焦熱地獄”。超巨大な鉄釜の中に全体が入っているフロア。煮えたぎる血の池と燃え盛る火の海があり、呼吸するだけで肺が熱くなる程の熱気で充満している。看守室や調理場、署長室など職員用のスペースもこのフロアにあり、防熱壁に守られている。
アナログでワンピースの絵を描きました。
Twitterの皆で決めた、ドリームバトル(夢の対決)において、『イケメントップ10』、『美女トップ10』、『ワンピース最強キャラTOP100』をまとめました。
『ワンピース』のインペルダウンにおいてこのエリアは、“極寒地獄”。雪と氷に覆われたフロア。懸賞金額1億ベリーの大台を超える犯罪者達が主に収監されている。囚人達は防寒着も無いため、凍傷で指が落ちたり凍死してしまう者もいる。極寒の為、監視用の電伝虫も設置されていない。牢屋の外には凶暴な軍隊ウルフが放し飼いにされている。
当サイトで力を入れているジャンルで、関連性のあるコンテンツをいくつか紹介いたします。
デジタルでワンピースの主要キャラ約150人を描きました。一枚約2時間。およそ10か月かかりました。
また海賊団別、能力者の種類別等で分別した記事一覧はこちら。
海賊団
猛者グループ
一大勢力
悪魔の実
スペシャル枠
私の実家にあるちょっとしたワンピースギャラリーを紹介します。お金では買えないものが、私の宝物です。
『ワンピース』のインペルダウンにおいてこのエリアは、“無限地獄”。その多くが過去に起こした事件が残虐の度を超えた者、政府に不都合な事件を起こした事により政府から存在をもみ消された終身囚・死刑囚が幽閉されるフロア。超大物や伝説級の危険人物が幽閉されているため、存在は秘匿されている。
ワンピースの名言をこうして一つ一つ内省している人は、尾田栄一郎を除いては『STORNG WORDS』の著者と、私しかいないでしょう。ここではそのSTORNG WORDSを一つ一つ深く内省した文章を記載しています。もちろん、私がやったことはそれだけではありません。ここに私が大口を叩く理由と、私がどうしてワンピースに人生の時間を費やすことを決めたのかという理由があります。
反省よりも深い自己考察。深く考えるという意味。反省は後始末であるのに対し、内省は『前始末』でもある。
ワンピース作者の尾田栄一郎の言葉も内省しました。
冒頭でファンの在り方について少し触れました。では一体『ファン』とは、どういう存在なのでしょうか。親衛隊的に、それをガードするためなら相手を倒してもいい?海外のサッカーファンのように、フーリガン化して負けたら相手を襲ってもいい?そういう、過激な存在もファンと言っていいのでしょうか?
私がこのサイトを通して見出した『8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』という記事があります。それは記事というよりも真理に等しい。
なぜならこの黄金律は、儒教の始祖『孔子』、キリスト教の礎『イエス・キリスト』、仏教の開祖『釈迦(ブッダ)』、古代ギリシャの哲学者『ソクラテス』、道教の創案者『老子』、イスラム教の開祖『ムハンマド』、また、キング牧師や、 ダライ・ラマ14世に大きな影響を与えたヒンズー教の指導者『ガンジー』らはもちろん、アインシュタインやエジソン、ニーチェや松下幸之助等、この地球を生きて名を遺したあらゆる偉人たちの名言から見出した『共通点』を抽出し、まとめたものだからです。
その黄金律を全て理解した上で、それを存分に散りばめた以下の記事があります。そこには、尾田栄一郎ら日本を代表するクリエーターたちの話を記載しています。触れる時間は少なくても、全体的に一つのテーマについて話しているので、少し出てくるだけでも重要な要素の一つとして挙げている、と考えるべきです。
尾田栄一郎の誕生年は1975年。『三つ子の魂百まで』と言いますが、彼が生まれ、育った時代に何があったか。そして何が彼に影響を与え、『ワンピース』に繋がったのか。歴史年表を見ながらそういうことを考えると、作品に登場するキャラクターの性格やストーリーが、少し鮮明になります。
ところ皆さん『ドラゴンボール』や『ジブリ作品』、あるいは世の名作映画を見ていますか?いない?それでいいんですか?この記事に進むなら本当のワンピース愛を燃やす必要がある。
2020年からワンピースを『シャボンディ諸島編』から全シーン描いていくチャレンジを実行中です。著作権がありますから実際にはかなりのシーンを省きますが、ネタバレに注意しながら重要なシーンを描くなどして、大枠を描いて漫画を紹介しています。これは誰もやったことがないでしょう。何しろ、膨大な時間を割くことになりますし、一切報酬がありませんからね。
これができる人間は、漫画を愛している人間だけです。
冒頭に貼ったジブリとは違い、ここはまだ未記入のままとさせていただきます。それは上にある記事にも説明があるように、私の心の中で決めていることがあるからです。一つだけ言えることは、私はワンピースが大好きだということです。皆さんと同じですね!