『ヒト』を最適化しよう。

ゼオ『死もまた復讐だ!!!(中略)怨念が消えることは無い!!!受け継がれ復讐は必ず果たされる!!!』

負の連鎖がある。そう思うだろうか。 それは『カースト制度』のように未来永劫『呪い』のようにまとわりつき、 末代にまでその足を引っ張り続ける。仏教の開祖である釈迦は、このことを『カルマ(業)』という概念でもって、 力強く説いた人間の一人である。 例えば、

 

そう言って、過去から続く負の連鎖を断ち切るよう主張した。さしずめ『カースト制度』の在り方に疑問を覚えた釈迦は、 それに異論を唱え、自ら切り開いた新しい真理を説いて回った。 それが『ブッダ(悟りを開いた者)』の姿である。


引用

 

私が今のところ最もわかりやすいと思っている話がこれだ。 ロウソクについていた火が、消えた。 だから新しく、つけた。 だが、その火がどうしてさっきまでの火と同じものだと言えよう。 我々は、たった一度の人生を生きているのだ。 怨恨、怨念、呪い、復讐、 人間はそうした負の連鎖を断ち切ることが出来ないのだろうか。

 

『死もまた復讐だ!!! 死してなお人間を呪え!!! 惨劇は我らの血肉となる!!! 怨念が消えることは無い!!! 受け継がれ 復讐は必ず果たされる!!!』

 

いや出来る。それが例えば、ブッダが説いた教え、つまり仏教なのである。 キリスト教も同じだ。 我々が生きる時代と比べれば圧倒的に劣悪な時代に、これら宗教は生まれた。

 

作家の五木寛之は著書『人生の目的』でこう言っている。

『地獄は、場所ではない。 それら(※負の連鎖を断ち切ること)が出来ない 執着にまみれた醜い人間が生活する世界のことを、地獄という』 (中略) そして、その『地獄』から抜け出すために、 解放されるために、 『真理』や『信仰』の力を借りる。 宗教とは、そんな地獄に差す一片の光である。

 

私は宗教を嫌って生きてきたが、 宗教という『地獄に差す一片の光』がない、 そんな混沌とした、今よりももっと闇に呑まれて罪がまかり通るような世の中は、 もっと嫌いだ。

 

 

Vアニメ「ワンピース」15周年記念!15の名場面で綴る感涙PV
※画像は以下の参考文献から引用しています。
 
一言
この記事は2009年に書いたものです。とても未熟な時期に書いたものなので、いずれまた修正いたします。またこの記事は運営者のワンピースに対するリスペクトの想いから書いていますが、もしこの画像の著作権が問題になる場合は、画像をすぐに削除いたします。