年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!2000本以上の映画を観た運営者が、映画の紹介をさせていただきます!
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初級者の方は『どんな人におすすめ?』だけをご参考ください。
注意
一応一番上が『一位』ということにしますが、人はどうしても最近見た映画に熱が入ります。つまり、古い映画はそれだけの理由で下位にランキングされるので、下位にあるからといって侮れません。目次
どんな映画が多い?

私が映画に求めるものは圧倒的に『人生の教訓』です。私は十分この現実でスリリングな人生を生きてきましたから、ホラー映画に刺激を求めたいとは思わないんですね。また、『映画を観る為に人生を生きている』わけではないので、観る映画は厳選したい。このような私の考え方が、鑑賞する映画の傾向に現れています。それについては、下記の記事にて更に詳細を詰めています。きっと参考になるはずですので、目を通してみてください。

それではランキングを見てみましょう!
ロボ・AI編
2000本以上観てきた私が『ロボ』や『サイボーグ』、『AI』や『ゲーム』をテーマにした見応えのある映画をご紹介します!
『サロゲート』
『サロゲート』(原題: Surrogates)は、2009年のアメリカ映画。原作はロバート・ヴェンディティとブレット・ウェルデルによる同名のアメリカン・コミック。
『トランスフォーマーシリーズ』
『トランスフォーマー』(Transformers)は、2007年公開のアメリカ映画。マイケル・ベイ監督、スティーヴン・スピルバーグ制作総指揮。
『レディ・プレイヤー1』
『レディ・プレイヤー1』(原題: Ready Player One)は、2018年にアメリカ合衆国で公開されたSF映画である。監督はスティーヴン・スピルバーグ、主演はタイ・シェリダンとオリヴィア・クックが務めた。アーネスト・クラインの小説『ゲームウォーズ』を原作としている。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(原題: Edge of Tomorrow、別題: Live Die Repeat)は、ダグ・リーマン監督によるアメリカ合衆国のタイムループを題材にしたSF映画である。桜坂洋による日本のライトノベル『All You Need Is Kill』を原作に、ダンテ・W・ハーパーらが脚本を執筆した。
『ターミネーターシリーズ』
『ターミネーター』(原題: The Terminator)は、1984年に公開されたアメリカ合衆国のSF映画。
『アリータ:バトル・エンジェル』
『アリータ: バトル・エンジェル』(Alita: Battle Angel)は、木城ゆきとによる漫画『銃夢』を原作とした2019年のアメリカ合衆国のサイバーパンク・アクション映画である。
『ベイマックス』
『ベイマックス』(原題:Big Hero 6、「ビッグ・ヒーロー・シックス」)は、2014年のアメリカ合衆国の3Dコンピュータアニメーション・アクション・ファンタジー映画である。マーベル・コミックの『ビッグ・ヒーロー・シックス』の映像化作品。第87回アカデミー賞の長編アニメ映画賞などを受賞した。
『シザーハンズ』
『シザーハンズ』(原題: Edward Scissorhands)は、1990年のアメリカ映画。純真無垢な心を持つ人造人間と少女の交流を描いたファンタジー映画。
『トランセンデンス』
『トランセンデンス』(原題: Transcendence)は、ウォーリー・フィスター監督、ジャック・パグレン脚本による2014年のイギリス・中国・アメリカ合衆国で製作されたSF映画、サスペンス映画である。
『GAMER』
『GAMER』(ゲーマー、原題: Gamer)は、2009年のアメリカ合衆国製作のSFアクション映画。『アドレナリン』シリーズのマーク・ネヴェルダインとブライアン・テイラーによる共同監督・脚本作品。近未来のアメリカを舞台にオンラインの仮想空間上で繰り広げられる戦闘ゲームを題材としている。
『エクス・マキナ』
『エクス・マキナ』(原題: Ex Machina、別題: ex_machina)は、アレックス・ガーランドの監督・脚本による2015年のイギリスのSFスリラー映画。ガーランドの監督デビュー作であり、第88回アカデミー賞視覚効果賞受賞作品。
『アップグレード』
『アップグレード』(Upgrade)は、2018年のアメリカ合衆国のバイオレンスアクション・ホラー映画。監督・脚本は『ソウ』シリーズで知られるリー・ワネル。
『ゴースト・イン・ザ・シェル』
『ゴースト・イン・ザ・シェル』(Ghost in the Shell)は、2017年のアメリカ合衆国のSF映画。士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』を原作とし、ルパート・サンダースが監督を務め、ジェイミー・モス(英語版)とウィリアム・ウィーラー、アーレン・クルーガーが脚本を手掛けている。
『パシフィック・リム』
『パシフィック・リム』(原題/英題:Pacific Rim) は、2013年のアメリカ製SF怪獣映画。監督はギレルモ・デル・トロ、出演はチャーリー・ハナムと菊地凛子など。
『ザ・サークル』
『ザ・サークル』(原題: The Circle)は、2017年にアメリカ合衆国で公開されたスリラー映画である。監督はジェームズ・ポンソルト(英語版)、主演はエマ・ワトソンとトム・ハンクスが務めた。本作はデイヴ・エガーズが2013年に上梓した同名小説を原作としている。
『her/世界でひとつの彼女』
『her/世界でひとつの彼女』(ハー せかいでひとつのかのじょ、原題:Her )は、スパイク・ジョーンズ監督・脚本による2013年のアメリカ合衆国のSF恋愛映画である。コンピュータのオペレーティングシステム(人格を持つ最新の人工知能型OS)に恋をする男を描いた物語である。
『ロボコップシリーズ』
『ロボコップ』(RoboCop)は、1987年に公開されたアメリカ映画およびこの映画に登場するサイボーグの名称。殉職した警官の遺体を利用したサイボーグ警官「ロボコップ」が活躍するバイオレンスSFアクション映画である。公開当時、これまでのヒーロー作品に無かった残虐描写が話題となった。
『ブレードランナー』
『ブレードランナー』(原題:Blade Runner)は、1982年公開のSF映画。フィリップ・K・ディックのSF小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を原作としている。
『レプリカズ』
『レプリカズ』(Replicas)は、2018年のアメリカ合衆国のSFスリラー映画。監督はジェフリー・ナックマノフ、出演はキアヌ・リーブスとアリス・イヴなど。
『オートマタ』
『オートマタ』(Automata)は、2014年のスペイン・ブルガリア合作のSFアクション映画。
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年表で見る人類の歴史と映画一覧
ここでは、人類の歴史と共に、その時代に関係する映画を紹介しています。主に実話をベースに載せていますが、中にはフィクションもあります。時代背景がしっかりしているフィクションはリスト入りしているわけです。












