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『ロックダウン』 レビュー(感想)と考察

『ロックダウン』

ポスター画像出典:『公式サイト

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

なんでこれが★2.5になってしまうんだか。これで確信したが、やっぱり映画を『動画』程度にしか見てない人が増えた。私が観てきた数千本の映画の中で、コロナの映画はこれだけ。それだけで貴重なのに、ロックダウン中に撮影したというのだから余計に貴重である。

 

  1. ズーム
  2. フリーズする
  3. 閉塞感
  4. 巣ごもり
  5. ストレス
  6. ハグ文化の反応

 

コロナネタがたくさんあって、全世界の現代人が共感する映画だ。過去、人類のあらゆる疫病を描写した映画がある中で、リアルタイムの感染の歴史を撮っただけで、本当に貴重。

 

監督のダグリーマンだが、彼の映画で好きな映画がたくさんある。

 

  • ボーン・アイデンティティー
  • Mr.&Mrs. スミス
  • オール・ユー・ニード・イズ・キル
  • バリー・シール

 

素晴らしい監督だ。

 

 

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