Contents|目次

『ドント・ブリーズ』 レビュー(感想)と考察

『ドント・ブリーズ』

ポスター画像出典:『ヤフー映画

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

運営者

※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

『・クワイエット・プレイス』はこの2年後の2018年の公開だから、こっちの方が先になる。『この手の内容』においては先だ。内容が大きく違うが、『声を出してはいけない』という点では一致している。

 

ただ、どっちかがパクったという印象を得るわけではなく、両方とも違った面白さがあって、中々いい。だが、軍人役以外はほぼ無名と言っていい俳優が揃い、華がなく、かつ万人受けできないような衝撃の秘密を抱えているため、やはり前者の方が世界的ヒットはするだろう。

 

私はホラーとか無駄にグロいのは嫌いだが、映画は大好きというかなりこだわりのある映画ファンだが、その私から見てもこの映画は、中々見応えがあった。

 

 

『この映画のジャンル』

 

 

『その他映画コンテンツ』