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マザー・テレサ『あなたのごく近くに、愛情と優しさに飢えている人々がきっといます。どうぞその人たちを見捨てないでください。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

運営者

ふむ…。

考察

『あなたのごく近くに、愛情と優しさに飢えている人々がきっといます。どうぞその人たちを見捨てないでください。彼らに人間としての尊厳を認め、あなたにとって大切な人たちなのだと、真心を込めて認めてあげてください。』

 

この話は、実は難しい。しかしマザー・テレサは、『いや、簡単よ。』と言うだろう。マザー・テレサはこうも言った。

『今朝、私は、この豊かな美しい国で孤独な人を見ました。この豊かな国の大きな心の貧困を見ました。』

 

これは日本の事だ。例えば、浮浪者が川辺で寝転んでいて、皆、見て見ぬフリをしてその横を通り過ぎる。その光景を傍から見た時、確かにある種の違和感を覚えることは確かだ。だが同じくらい、通りすがりに悪臭を覚えたり、景観を損ねることを平気でしたり、女性なんかは夜道も通るのは怖いことがあるのも、また事実だ。(なぜ迷惑をかけるのだろう)と思う人が多いのも事実だ。

 

しかしマザー・テレサはこうも言った。

 『でも、一人でもいたら、その人はなぜ倒れ、なぜ救われず、その人に日本人は手をさしのべないのでしょうか。その人が飲んだくれだから!でも、彼もわたしたちも兄弟です。本人はきっと孤独でしょう。みなから無視されての……。やけ酒かもしれません。』

 

私もこの問題についてはよく考えて来た。一体どうすればいいのだろうか。私とは違って、実際に手を差し伸べる人間も大勢いる。だが、彼らの中には、それでも自堕落な生活に依存して、安易に生活保護を受けようとしたり、炊き出しをする人の真心を悪用したり、詐欺グループへの架空口座や携帯電話の売買をし、悪用させ利益を得る人間もいる。

 

携帯電話

 

そういう『楽』で『快楽』で、『怠惰』な方向へと進み、それを脱却することが出来ない人もいるのだ。あるいは、震災の時、国の人間が防護服に身を包み、近隣の民家に入ってこう言った。

 

おばあちゃん!ここはもう危ないから、家を出ましょう!

 

すると住人は言った。

 

…いいよ。私は。

 

防護服の男は言った。

 

いやいや、ダメだって!行きましょうよ!ここにいちゃダメだよ!

 

住人は、

 

…い、いや、いいよ。いいよ私は。私はここでいい。私はここに住むからいいよ。
放っておいて。

 

この場合、一体どうすれば良かったのだろうか。防護服の男たちは、この住人だけでなく、他の住人達にも声を当然掛けていた。しかし、この住人はそれを拒絶したのだ。この地で生まれたんだから、ここで死ぬと。もう、長くはないと。そういうことなのだろうと、画面を見ていて伝わった。

 

おばあちゃん

 

だから冒頭で『難しい』と書いた。しかし、『愛』という単位で考えれば、確かに簡単なのだ。だが、一筋縄ではいかないのが、この世の中だ。いくなら、戦争は起こらない。いくなら、いざこざは起きない。そんな、極めて複雑な要素が絡み合って混沌としたものが、この世界なのではないだろうか。いや、確かにそれでも、そこに差す一片の光こそ、『愛』だ。わかっているのは、それだけだ。

 

 

 

MEMO

※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

 

 

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