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松下幸之助『なんとしても二階へ上がりたい。どうしても二階へ上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段をつくり上げる。』

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ふむ…。

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考察

『なんとしても二階へ上がりたい。どうしても二階へ上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段をつくり上げる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、決してハシゴは生まれない。』

 

当たり前の様で、実は極めて重要なことだ。まず『当たり前だ』と思ったのは『私』だが、私は常に、そういう風に考えて人生を生きて来た。しかし、それを『当たり前ではない』と思っている人間に出会ったのだ。私は(こんな人がいるのか)と思ったが、そこには確かに差があり、ギャップがあるのである。

 

例えば、『ゲーム』をやっている人は全員この発想があるはずなのだ。壁にぶつかり、そこから先へ進むためには、どうすればいいかを考える。そういうトレーニングを、私は幼いころからしてきたからなのだろうか。

 

ゲーム

 

私も常々、こういう風に物事を考え、問題を解決してきたのである。例えば、『ちょっと細い場所に落ちた物を取る』という作業のとき、自分の手では届かないし、細い場所に手が入らない。

 

ということは、何か『マジックハンド』の様な、棒でも何でもいいが、そういう物を『手の代替』として用意し、それを駆使して、物を取ることを考えつく。こんな、極めて当たり前なことをやっていると、たまに『へえ、頭いいね』などと言ってくる人がいるのだ。

 

マジックハンド

 

首をかしげる話なのだが、世の中十人十色だ。色々な人がいる。自分が出来ることを人は出来ないし、自分が出来ないことを、人が簡単にやってのけたりする。だとすると、これは当たり前の様だが、当たり前ではないのだ。

 

以前私の部下が仕事で行き詰った時、すぐに根を上げて、弱った声を出し、私にこう言った。

 

…すいません。壁にぶつかりました。無理だと思います。

 

私はその話を聞いて2秒で解決策をこたえた。

 

ってことは、そこは真っ直ぐいけないわけだから、だったら引き返して、右に行けばいいだけだろ。

 

彼はその道が、『一直線の道』だと思っていたのだ。彼が生きて来た人生がどういうものだったかが露呈する瞬間である。

 

この世は『迷路』だ。普通、迷路だったら、壁にぶつかる。だとしたら道を変えればいいだけだ。重要なのは、その迷路をゴールしようという意志があるかどうかだ。

 

迷路

 

 

 

 

MEMO
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