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トロツキー『民主的な方法を適応するには限界がある。すべての乗客にどんな列車に乗りたいか尋ねる事はできる。しかし列車が満員になり事故が懸念されるときにブレーキを使うかどうか尋ねることは出来ない。』

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ふむ…。

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考察

民主的、多数決的な発想で、『決定』は出来る。しかし、一度決定してしまったものを『廃止』するのは、そう簡単ではない。例えば、それに依存する人間が出てきてしまう。その人の生活をガラリと変えることは、越権行為であり、人権の侵害である。

 

いくら止まりたいと多くの人が意見しても、その中には前に進みたいが為に、その電車に乗っている人がいる。だとしたら、そもそもその電車(どこへ行き、どこで降りても自由だと定められたもの)の存在がなければよかったということになる。

 

従って、誰か上の立場の人間が、一方的に『これに決定する』と決めたほうが、その方向が間違っていた時、その決めた人物のせいに寄ってたかって出来るから、『怨まれ役』が出来て、内乱が起きない可能性がある。内乱を防ぐ方法として、そういう発想が頭をよぎった。

 

 

MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
Twitterにて、名言考察トレーニングを実施しております。ぜひお気軽に参加してみてください。真剣に考えた分だけ、偉人の知恵が自分のものになります。

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