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スティーブ・ジョブズ『テレビを観るのは、自分の脳のスイッチをオフにするためであり、コンピュータで仕事をするのは、脳のスイッチをオンにしたいときでしょう。』

偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け

ふむ…。

運営者

考察

そういうメリハリ、スイッチの切り替え、ワークライフバランス、右脳左脳の使い分け(脳番地シフト)は、非常に重要なことだ。だが、私は例えば『カンブリア宮殿』を観る時、スイッチを『オン』にする。だからテレビ=オフではない。それ故、いつも録画のHDDはカンブリア宮殿だらけになっている。つまり、後の娯楽番組は、いつも仕事の合間にリフレッシュ感覚で見ているから、『カンブリア宮殿ではリフレッシュにならない』ということを、脳が自覚しているのだろう。

 

 

あれはとても為になる番組で、録画したものは後で必ずまとめて観るが、仕事と同じ脳領域を使うことがわかっているから、やはり私は『オフ』にする時間を、『オン』の間に挟み込みたい、と考えているのである。

 

 

MEMO

※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

 

Check

こうして名言と向き合って一つずつ内省したその数『8000』。では、なぜ「1万」ではないのか──それは、内省の後半になるにつれ、『同じ的を射る言葉』が増えてきたからです。そして私はその浮かび上がった真理を、『38の黄金知』としてまとめました。

 

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