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芥川龍之介『女人は我々男子には正に人生そのものである。即ち諸悪の根源である。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

不貞行為やアダムとイブのリンゴの件を考えても、男にとって女は、諸悪の根源であるという考えが浮上することは無理はない。だが、それは単なる『無知』である。女の気持ちはどうする。女は別に『諸悪の根源』のつもりで生きているわけではない。今でも世界を見渡せば、芥川が言う様に女がそういう対象に見られ、凌辱された後に殺害されたり、夫以外の人間に肌を露出することを厳しく戒めていたりするが、女の本音を聞くと、皆揃って『本当はお洒落したい』と言うのだ。

 

規模を狭くすればそれは認められないが、世界規模で見た時その気持ちは、世界中の女から共感される、女の本音なのだ。それを『諸悪の根源』などと。そう言われた女の気持ちを理解できていない。罪深いのは、不貞行為だ。犯罪行為だ。女そのものの生命体ではない。子供を産ませ、乳を飲ませるときは女頼みする癖して、『諸悪の根源』などと。それは単なる『無知』である。

 

聖書における『ヘブライ人の手紙』には、『父が子供を叱るとき』について、こう書いてある。

『神が自分の聖性を子に与えようとしているのだ』

 

つまり人間には『聖性と魔性』の両面がある。

 

 

 

その内、父が子を叱った場所には『愛(聖性)』が宿り、『魔が刺した』人間には『罪(魔性)』が宿っていることになる。だとしたら、見えて来るのは『聖性を優位にし、魔性を劣位にする』ということで、そこにあるのは、魔性と聖性の真剣勝負である。

 

更に言えば、昨今一部の狂信者が世界を騒がせているが、イスラム教における『ジ・ハード(聖戦)』とは、何も人を惨殺することを許可する、という凶悪な概念ではない。『神の為に奮闘する』ことを意味し、つまり、その『神』というものは、しばしば『愛、真理』と『=』であると考えられるわけで、例えば、『人に裏切られ、殺意を覚えた』というとき、そこに現れるのは間違いなく『魔性の疼き』であるわけだが、しかし、それを聖性の力で劣位にさせよう、という『闘い』こそが、この『ジ・ハード(聖戦)』なのである。

 

だとしたらもう見えて来ただろう。『諸悪の根源』の実態が。これでもまだ『女だ』と言うのであれば、まず鏡の前に立ち、自分の目に節穴が空いていないかを確認すると良い。もっとも、空いているから確認することが出来ないのだが。

 

 

MEMO

※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

 

 

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『人間が戦うべき相手は外にはいない。『内』にいるのだ。』

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