名言を自分のものにする

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ラ・ロシュフーコー『うぬぼれというものがついぞなかったら、人生はてんで楽しくあるまい。』

ラ・ロシュフーコー


フランスモラリスト ラ・ロシュフーコー画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


『自惚れ』と聞くと印象は悪いが、

 

  • 自己効力感
  • アファメーション
  • セルフマネジメント
  • 鼓舞
  • 奮起
  •  

    などという言葉であれば、むしろ前向きで健全で、好ましい。

     

    『自分に惚れる』となると、ナルシストの様なイメージがあるし、『自惚れている』となると、傲慢不遜の様なイメージがあるが、『自分を信じている』となると、人としてもとても頼りがいがあるし、どこか神々しくもある。自信に満ち溢れているからだ。

     

    自信

     

    しかし、これらは紙一重で、(俺様に出来ないことはない)と考えるか、(俺なら絶対に出来る)と信じるかのようなもの。その差はごくわずかである。

     

    だがこれは私の実際の体験だが、『この差』を理解できる人間とそうでない人間との間には、圧倒的な差が開いている。数年前の私の周りにあった人間関係の間にも、それがわかる実体験があった。

     

    一人は私の事を、

    『お前が裏で糸引いてるんだろ』

     

    と見破ったが、違う一人は、

    『お前、自分のこと特別だとか思ってんじゃねえのか』

     

    と愚痴を言った。同じ人間を評価するというのに、真っ二つに分かれたこの意見。では一体、どちらの評価が正当な評価なのだろうか。

     

    答えは、『両方正解』なのだ。

     

    彼らは、彼らの目に映ったありのままの事実を、私に話しただけだった。ただ、『見ている景色』が違うだけなのだ。人間とはそういうものだ。だとしたらそんな虚ろな周囲の評価に気を取られるのは、人生の無駄遣いではないだろうか。

     

    いくらでも自分を鼓舞し、奮起させるといい。そうでなくてもどうせ死ぬのだ。それぐらいやったって罪はない。いやそれどころかそれは、どうせ散り行く運命に生まれた、人間の意地なのかもしれない。

     

     

     

    ※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

    著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

     

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    著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

     

    『Inquiry.』のサイトオーナーとして知性あるつぶやきをするよう心がけます。また、1,000本の映画を観てきた人間として、最新映画の感想をネタバレなしでつぶやきます。

     

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    人間には、理解できる範囲とできない範囲がある。では、その事実を受け、どうするかだ。


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    15.『人間が戦うべき相手は外にはいない。『内』にいるのだ。

    確かに人間は、闘わなければならない。だが、その相手は『外』にはいない。


    >>続きを見る

     

     

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