名言を自分のものにする

広告

名言

 

 

 >  >  >

 

鮫島章男『どこでも生活できる逞しさがリーダーには欲しい。』

鮫島章男


日本実業家 鮫島章男画像


この『環境適応能力』というものは、本当に重要だと、私は考えている。

 

『可愛い子には旅をさせよ』の教訓の背景にもあるのがこの力をつけるという意味合いが強く、だからいっそのこと、バンバン環境を変えて、そこ(一つの場所)に安住しないように教育者が率先して計画し、免疫力をつけることも、一つの大きなポイントになると私は個人的に考えている。

 

私も短期ではあるが、名古屋、沖縄、金沢、中国、八王子、練馬、浅草、板橋、渋谷、新宿等、様々な場所を転々とした経験を持つが、どれも最初に思うのはちょっとした環境への不安であり、最初に見る住まいとその近所の景色はどこかセピア色で、さんさんと輝いてはいなかった。

 

セピア

 

だが、『住めば都』とはよく言ったものだ。四の五の言わずにパパッと行動していざ住んでみると、今度は当たり前のように、そこを去るのが物惜しくなってくる。

 

これらの経験を通して私が感覚的に抱く感想は、

 

『最初は無かった。だが、この環境の変化と適応によって、無かったはずの何かを、得た。』

 

というものなのだ。

 

つまり、セピア色の景色(物足りない景色)が、思い出という経験によって、色鮮やかになったのである。これは、『旅』でも『出張』でも『旅行』でも『修学旅行』でも同じことだ。

 

人間は、まず安住をする前にいろいろと経験をして、それでもって『得られる何か』によって、それを土台にし、基礎にすることで、その上に成り立つ『家』がどうなるかが、決まるのだ。

 

基礎

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

スポンサーリンク

 

著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

『Inquiry.』のサイトオーナーとして知性あるつぶやきをするよう心がけます。また、1,000本の映画を観てきた人間として、最新映画の感想をネタバレなしでつぶやきます。

 

関連する黄金律

黄金律

この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

 

 

 

32.『流動変化が避けられないことを知っているかどうかは、人間の運命を大きく変える。

流動変化するこの世の真理を知り、それに最適化し続けよ。


>>続きを見る

 

33.『前進あるのみ。それ以外は後退だ。

停滞は後退。人は生まれた時から老化していて、この世は流動変化している。


>>続きを見る

 

 

関連する記事

黄金律

『大変という字は大きく変わると書く。大きな変化を自分に期待する人間が、大変な思いを避けてどうする。』

 

黄金律

『逆に、なぜ一本道だと思ったのか。』

 

 

黄金律

『いくら押しても開かないドアがあるなら、それは『引きドア』だ。』

 

 

黄金律

『結果が出るまで『続ける』のではない。結果が出るまで『最適化する』のだ。そこにある差は、まるで『紙ヒコーキとセスナ』である。』

 

黄金律

『この道は闇に続いている。私はそれを人一倍知っている。だからこそ歩ける、王道の道がある。私は堕ちたのではない。王になる道を歩く権利を得たのだ。』

 

黄金律

『真っ白で、綺麗で、勝者でいられるって、そりゃあそうだろう。黒に触れなきゃ、白くいられる。』

 

 

 

 

鮫島章男『どこでも生活できる逞しさがリーダーには欲しい。』



↑ PAGE TOP