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ピタゴラス『子供たちを教育することで、人間を罰する必要はなくなっていくであろう。』

ピタゴラス


古代ギリシャ数学者 ピタゴラス画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


ソクラテスよりも100年早く生まれていた、古代ギリシャの哲学者でもあるピタゴラス。彼の『ピタゴラスの定理』はあまりにも有名だ。

 

さて、ポイントは『子供たちを教育』ということだ。『子供たち』というのは、自分の子供だけのことを指すのではない。全国民の子供だけのことを指すのでもない。全人類の子供のことを指すのである。

 

そして、『教育』というのは辞書を開くとこう出てくる。

 

ある人間を望ましい姿に変化させるために、身心両面にわたって、意図的、計画的に働きかけること。

 

『望ましい姿』。それは当然ピタゴラスの言う様に『罰すべき人間』ではない。そう考えたらすぐにこの言葉の意味が分かるだろう。同時に、理解できることは、『教育の重み』なのである。

 

教育の神と言われた、森信三は言う。

『教育とは流れる水の上に文字を書くような儚いものだ。だが、それを岩壁に刻み込むような真剣さで取り組まなくてはいけない。』

 

『教育』の難しさ、そして責任の重大さを思い知ることが出来る、今日の内省である。何しろ私の部下は入社後に『吃音症』が発覚し、それから10年、その病気を治すことが出来ていない。吃音症は言語障害であり、保険が効くれっきとした病気だ。

 

カメラ

 

だが、とある吃音症だった人間が、『吃音症は精神100%』だと言って、自分の精神的な問題を治せば、吃音症も治ると主張している。彼も吃音症を患っており、そして治したわけだ。

 

だが、この部下は治らない。彼には何度も『罰してきた』し、あえて甘やかしたりもした。殴ったし風呂に行ったし、富士登山もやって、日本の世界遺産も全部一緒に見た。

 

だが、彼は治らない。私の指導が足りないのか、彼の意志が足りないのか。どちらにせよ、『教育』の難しさ、そして責任の重大さを思い知ることが出来る、今日の内省である。

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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ピタゴラス『子供たちを教育することで、人間を罰する必要はなくなっていくであろう。』


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