仏教の開祖 釈迦(画像)
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内省
自分の心には、まるで『虫歯』や『口内炎』の様に、『異常な物質』が存在すると考えていい。つまり『ウイルス』の様にそれは潜んでいて、それが暴走して抑えられないときがあるのだ。
聖書における『ヘブライ人の手紙』には、『父が子供を叱るとき』について、
『神が自分の聖性を子に与えようとしているのだ』
と書いてあるが、つまり『聖性=愛』、『魔性=悪い心』なのである。悪い心というのは、例えばキリスト教の7つの大罪で言えば、
- 傲慢
- 強欲
- 色欲
- 暴食
- 怠惰
- 憤怒
- 嫉妬
が挙げられる。確かにこれを見ると、『魔性という悪い心』は暴走する傾向がある。それに支配されて、我を見失っている状況が、容易に想像できるはずだ。人間だったら誰もが一度は、これに憑りつかれたことがあるのではないだろうか。
だが、『管理棟』に入って、『コックピット(操縦席)』に座ろうと意識すれば、 案外この『魔性』の暴走を制御できるものだ。やってみるといい。最初こそ慣れなかったとしても、すぐにコツを掴むはずだ。重要なのは、『コックピットに座る』という意識を持つことである。その意識を持てれば、もう半分自分を支配したようなものだ。
内省
自分の考え方、意識を変える事ができるのは自分自身だけであって、周りから何かを指摘されたとしても自分が本気でその問題について考え、変えようとしなければ改善することはない。
指摘され考えることで、今までとは違う目線の考え方が頭の中に入ることはあるけど、それを自分のものにできるかというとできていない。周りからの助言で今までとは違う考えを頭の中に入れ、それについて自分自身で理解するまで考え抜かなければ新しい考え方を自分のものにはできないままになってしまう。
一発で改善できない現状を理解して、繰り返し今までとは違う考え方で上書きできるまで繰り返しかんがえぬいて
参照文献
法句経33。
関連する『黄金律』
『人間が戦うべき相手は外にはいない。「内」にいるのだ。』
『アウトサイド・インではない。インサイド・アウトだ。』
