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ニキビを気にするならあらゆる化粧品に入っている界面活性剤に注意!

様々な汚染物質(埃、細菌等)から身を守る

また、下記の記事に書いたように、汗をかくとそこに様々な外界の汚れが付着しやすくなります。そこにはばい菌などもあるわけですが、それらが毛穴にある皮脂やアクネ菌と混ざってしまうと、炎症を起こしたり、ニキビの原因となってしまう可能性があります。

 

  • 汗+様々な汚染物質(埃、細菌等)=ニキビ悪化の原因

 

汗だけで考えれば問題ないのですが、そこに汚れが付着すると問題があるということなんですね。つまり、外界の大気というのは、有害物質なども存在しています。それらが例えば汗によって付着しやすくなると、毛穴にある皮脂やアクネ菌と混ざってしまって炎症を起こし、ニキビとなるのです。

 

STEP.1
汗をかく
 
STEP.2
様々な汚染物質(埃、細菌等)が付着しやすくなる
 
STEP.3
毛穴にある皮脂やアクネ菌と混ざる
 
STEP.4
炎症を起こしてニキビとなる
 

 

 

バリア機能が低下すれば、この『様々な汚染物質(埃、細菌等)』からも身を守れません。つまり、 毛穴にある皮脂やアクネ菌と混ざって炎症を起こし、ニキビができたり、悪化したりするリスクが激増してしまうのです。

 

先生

バリア機能のありがたさは、知識を得てから初めて理解することになるね!子供のころなんかは全く理解できていないしね!
たしかに!

ハニワくん

10万円のクリームよりも高級なクリームとは

『10万円のクリームより効く「何もつけない」美肌ケア』にはこうあります。

化粧品の効果には限界がある

なぜ肌に化粧水や乳液、美容液といった基礎化粧品をしっかりつけても、キメの整った肌にはならないのでしょうか。その答えはいたってシンプルです。『キメの整った肌をつくることができるのは、角質細胞間脂質と天然保湿因子のみ』だからです。

 

角質細胞間脂質
セラミドやフィラグリンなどの脂質で構成されている。多くの水分を引き寄せて離さない性質があるため、『保水能力』に非常に優れている。
天然保湿因子
角質細胞間脂質と同様に、水と結合する性質があり、保水能力に優れている。水分を角質層に補給し、肌にツヤと潤いを与える。

 

これらの保水能力は非常に優れており、その優秀さは市販されている化粧水や保湿クリームでは到底及びません。まさにこの本のタイトルにあるように、『10万円のクリーム』があったとしても、これにはかなわないのです。

 

ですから本では、『ワセリンを塗って水分蒸発を防ぐ』ことを推奨しています。つまり、化粧水という外部要因の力を使って『一時的な保湿』をするのではなく、『元々人間が備え持っている『角質細胞間脂質』と『天然保湿因子』の力を最大限に発揮させる』ために、ワセリンという油を塗って、その保水力を高めるべきだと言うのです。

 

 

STEP.1
化粧水には合成界面活性剤が入っていてバリア機能を破壊する
 
STEP.2
一時的な保湿しかできず、すぐに乾燥して化粧品依存になる
 

 

STEP.1
元々人間には『角質細胞間脂質』と『天然保湿因子』という最強の保水能力がある
 
STEP.2
この力を最大限に発揮する為に、ワセリンを塗って水分蒸発を防ぐ
 

 

ワセリンを塗って水分蒸発を防ぐというアプローチは、化粧水を使って一時的な保湿をするアプローチとは、全く別のものなのです。

 

『敏感肌』あるいは『乾燥肌・脂性肌・混合肌』だとどれが一番ニキビができやすい?

 

先生

角質細胞間脂質と天然保湿因子、それに『皮脂』を加えた3つの要素こそが、最強にして最高の天然保護クリームだね!
なるへそ!

ハニワくん

どんなスキンケアを行うべきか

つまり、選択肢は二つあります。

 

  1. 一切のスキンケアグッズを使わず、『角質細胞間脂質』と『天然保湿因子』という最強の保水能力を駆使するため、ワセリンを使用する
  2. 合成界面活性剤が入っていないスキンケアグッズを使う

 

もしスキンケアをすぐにはやめられないという人は、まずは『2』の選択肢から入ってみるといいかもしれません。どちらにせよ、合成界面活性剤の害悪性を理解することが大事ですね。この世には常に以下の真理がありますが、

 

 

合成界面活性剤というのは、この長い長い人類の歴史の中で、戦後のたった70年程度で出てきた、それも人間が作り上げた新しい物質です。それは決して『自然なもの』ではありません。不自然なものを使えば不自然な結果が起きます。抗生物質の記事に書いた、

 

  • パプアニューギニアの高地
  • インドネシアのスラウェシにあるシージプシー・ビレッジ(漂流民の村)
  • アーミッシュの人

 

の話を見てみましょう。上の二つの人々は『ニキビとは無縁』の人生を生きていて、アーミッシュの人にはアレルギーがありません。それは、彼らは『古くから伝わる自然な生き方』に沿って生きているからなのです。『自然からかけ離れれば離れるほど、不自然な影響を負う』という図式が頭をよぎりますね。

 

『真理(愛・神)から逸れれば逸れるほど虚無に近づく。』(7ページ目)

 

これで、合成界面活性剤入りのスキンケアグッズを使い、バリア機能を低下させることがどういうことかということがわかりましたね。なるべくそのような商品を使わないようにしましょう。目に見えないところで起きていることをどれだけ意識して最適化できるか。そういう『知性』が備わっている人こそ、真の『美』を理解している人だと言えるのではないでしょうか。

 

 

『保湿とUVケアだけが美肌を作る』にはこうあり、

『使い勝手がいい』=『肌にいい』ではありません。むしろ使いやすい、使い心地がいいものは、そう思わせるために成分が操作されていることもある。このことをわすれないでください。

 

そして、『バカがつける化粧品―あなたの素肌は、20代で乾燥肌、30代で小ジワ、40・50代でカサカサ・シワシワ (危険警告!Books)』にはこうあります。

以上が美容の大基本です。特殊な薬効成分を求めて医薬部外品に走り、合成洗剤を薄めた水で皮膚をふくらませたり(アンチ・エイジング化粧品)、皮膚を水浸しにして(保湿化粧品)乾燥肌に陥っているのが現状です。天は自ら助くといいます。皮膚を守るのは化粧品ではない、ご自分なのです。

 

先生

何が人間にとって一番自然な状態なのか。これからAIなんかも普及してどんどん利便性が向上するけど、人間の機能はどう変化していくかな!
うーむ、深い!

ハニワくん

 まとめ✔
  1. バリア機能が低下すればニキビが出来るリスクが上がるだけ。
  2. 10万円のクリームよりも高級なクリームとは角質細胞間脂質と天然保湿因子である。
  3. キメの整った肌をつくることができるのは、角質細胞間脂質と天然保湿因子のみ。
  4. 化粧水という外部要因の力を使って『一時的な保湿』をするのではなく、『元々人間が備え持っている『角質細胞間脂質』と『天然保湿因子』の力を最大限に発揮させる』ために、ワセリンという油を塗って、その保水力を高めるべき。スキンケアの選択肢は二つある。
  5. 『ニキビとは無縁』の人生を送る人々がいる。
  6. 『使い勝手がいい』=『肌にいい』ではない。
  7. 皮膚を守るのは化粧品ではない、自分だ。

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