名言を自分のものにする

広告

名言

 

 

> > > >

 

ブッダ『見誤るな。自分のその衝動は、本当の意志ではない。』


ブッダの言葉


仏教の開祖 釈迦(画像

 

衝動というのは、心、つまり内面から突き動かされる感情の暴走である。それは、迷いだ。怒りだ。私利私欲(煩悩)だ。それは、自分の本当の意志ではない。

 

例えばダイエット一つで考えてみてもわかりやすい。目的は、本当の意志は『ダイエットを遂行すること』だ。だから『ドカ食いすること』ではない。しかし、それはつい行われてしまう。衝動に負けてしまうのだ。

 

その際中、自分はまるで何者かに乗っ取られた気分だ。その正体を明らかにし、それに支配されないことを意識することで、自分の本当の意志と、そうでない意志との見極めがつくようになる。

しかし、その意識がないとこう考えてしまうだろう。
(あ、食べたいな。 ダイエット中ではあるが。でも、別にここまで食べたいと身体がサインを出しているということは、食べた方が良いんじゃないかなあ。自己防衛本能って言うし。それに、一回食べたぐらいでは問題ないだろうしな。なんなら明日からでも出来るし。決めたあの時も確かに自分の意志だったけど、今だって自分の意志で食べたいと思っているんだ。あの時とは状況が違うわけで、今の状況の自分の気持ちは、あの時の自分では想像できなかったわけで。あの時の自分の感情がどうかしてたかもしれないんだ。)


『「明日は、明日こそは」と、人はそれをなだめる。この「明日」が、彼を墓場に送り込むその日まで。』
byツルゲーネフ


自己弁護をする、衝動をする自分はまるで、『自分ではない誰か』だ。我々は『自分ではない誰か』に身を任せて生きていくべきか、それとも『自分にしか生きれない人生』を生きるべきか、考えてみるのがいいだろう。

 

 

参照:相応部経典

 

※これらの言葉は参考文献や史実に基づき、オーナーが独自の見解で超訳し、自らの生きる糧、自らを戒めるため、内省の為に日々書き留めたものです。史実を正確に把握したい方は正当な書物をご覧ください。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

シェア

 

スポンサーリンク

 

関連する黄金律

黄金律

この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

 

 

 

15.『人間が戦うべき相手は外にはいない。『内』にいるのだ。

確かに人間は、闘わなければならない。だが、その相手は『外』にはいない。


>>続きを見る

 

 

関連する記事

黄金律

『人間には聖性と魔性の両面がある。聖性を優位にし、魔性を劣位にする、という闘いこそがジ・ハード(聖戦)なのである。』

 

 

 

ブッダ『見誤るな。自分のその衝動は、本当の意志ではない。』


偉人の名前や名言を検索

 

おすすめ関連記事

 

 

↑ページの上部へ

スポンサーリンク

 

同じカテゴリーに属する他の記事


『自分の尊さを知れ。』

 

『お金は、まるで有限の水である。自分の命も有限だ。さて、どうする?』

 

『記憶や想像は、良いのか悪いのか。今この瞬間を生きるべし。』

 

『まさか、その上辺の儀式をやればそれでいいと思っているわけではあるまい。』

 


広告

 

↑ PAGE TOP