名言を自分のものにする

広告

名言

 

 

> > > >

 

ブッダ『専門用語でまくしたてる人間は、自分に自信がないことを公言しているようなものである』


ブッダの言葉


仏教の開祖 釈迦(画像

 

私は『見栄』がトラウマ的に大嫌いだから、専門用語を使って人よりも優位に立とうとすることは幼少の頃から意識的にしてこなかった。しかし成長し、成人した私の周りには、こういう人間がいなくなることはなかった。皆、自分が人より優位に立ちたいと思っていて、誇示したいし、ひけらかしたいし、優越感に浸りたい。見栄とプライドの意味をはき違えているのだ。

 

だが、専門用語を使えば必ずしも相手が黙ってひれ伏すとは限らない。

 

(わあ、すごい賢い人だな)と思う人、

 

(え、意味がよくわからない)と思う人、

 

(器の小さい人だなあ。今度は逆にこっちにしかわからない専門用語でまくしたてよう)と思う人、様々な人がいるのだ。

 

その中で、(わあ、すごい賢い人だな)と思う人だけに賢いと思われたいというのであれば、そもそも彼の器は小さく、賢くはないだろう。全ての人にわかりやすく伝えるのが、伝え手の責任であり、聡明な人間である。

 

それがわからない人間は、そもそも人に何かを伝えてはならないのである。

 

 

参照:経集841

 

※これらの言葉は参考文献や史実に基づき、オーナーが独自の見解で超訳し、自らの生きる糧、自らを戒めるため、内省の為に日々書き留めたものです。史実を正確に把握したい方は正当な書物をご覧ください。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

シェア

 

スポンサーリンク

 

関連する黄金律

黄金律

この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

 

 

 

14.『人の評価に依存することの愚かさを知れ。依存しないなら強い。

人間には、理解できる範囲とできない範囲がある。では、その事実を受け、どうするかだ。


>>続きを見る

 

15.『人間が戦うべき相手は外にはいない。『内』にいるのだ。

確かに人間は、闘わなければならない。だが、その相手は『外』にはいない。


>>続きを見る

 

 

関連する記事

黄金律

『多くの80%側にいる人は、20%側に憧れを抱いているくせに、居心地の良さは80%側の人生に置いてしまっている。』

 

黄金律

『二流以下の人間は、自分の知識を自分を守る盾に使おうとするが、一流の人間はその盾で自分よりも真実を守る。』

 

黄金律

『人間の知性の高さと器の大きさは、受け入れなければならない事実に直面した時の、受け入れる時間の長さに反比例する。』

 

黄金律

『ナスカの地上絵が上空からしか認識できないように、上に行かなければ見えない景色がある。そしてその逆も然りだ。』

 

 

 

ブッダ『専門用語でまくしたてる人間は、自分に自信がないことを公言しているようなものである』


偉人の名前や名言を検索

 

おすすめ関連記事

 

 

↑ページの上部へ

スポンサーリンク

 

同じカテゴリーに属する他の記事


『勝って奢らず、負けて腐らず。』

 

『平等に考えよう。公正に考えよう。』

 

『一人前と一流。その溝は、普通の人では見えない。』

 

『浮ついた自己アピールによって、自分の格を下げるな。』

 

『人と張り合う虚しさを知れ』

 

『傲慢に陥ると、すべて水の泡になると戒めれば、陥るわけにもいくまい』

 

『そもそも、人と競うな』

 

『優越感と劣等感。この二つは、本当に必要か?自問せよ』

 


広告

 

↑ PAGE TOP