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うつになったと思う。だが、『うつになってない』と思う。

うつになったと思う。どうすればいい?

うつになったと思うのは、あなたの感想です。ですが、『うつになってない』と思う選択肢もあるということを理解しましょう。

先生

考え方のトレーニングだね!結局は自分の頭でどう考えるかっていうことが大きく影響してくるんだ!インサイド・アウトの発想だね!インサイド・アウトの発想については下記のリンクを見てね!一緒に考えていこう!
更に詳しく知りたい人は、以下の記事を見るっす!

ハニワくん

『アウトサイド・インではない。インサイド・アウトだ。』

どう思うかは自分の『自由』だ

うつになったと思う。だが、『うつになってない』と思う。

 

 

と併せて考えていきたい。

 

まず最初の『うつになったと思う』は、こういうニュアンスと同じだ。

 

『うつになったと思う』
  • 風邪を引いたんだと思う
  • 明日は晴れだと思う
  • 多分美味しいと思う

 

そして、次の『『うつになってない』と思う』は、こういうニュアンスと同じだ。

 

『『うつになってない』と思う』
  • 『雨だけどそれもまた貴重な経験だ』と思う
  • 『怖いけどそれは気のせいだ』と思う
  • 『ぞっとするけど虫の命も尊い』と思う

 

 

前者はあまり根拠のない、人間の感覚的な感想や予想であり、流れに任せて自然と浮かび上がってきた言葉であり、考え方だ。後者は、まず最初にその『流れ』があって、だが、その後にすぐに『でも、そう思えばまた全然印象は違うか』として、主体性を出してその『流れ』を変化させている。

 

つまり、うつになっても、『いや、これはうつじゃないよ』と思えば、それはうつではなくなる。

 

先生

考え方のトレーニングだね!例えばこういう言葉があるよ!

『刑務所の鉄格子の間から、二人の男が外を見た。一人は泥を眺め、一人は星を眺めた。』

泥を見るのも、星を見るのも自由という中で、あえてどちらかを選ぶということっすね!つまり、自由を与えられているってことっすか!

ハニワくん

この章のまとめ
  • うつになっても、『いや、これはうつじゃないよ』と思えば、それはうつではなくなる。

自己効力感(アファメーション)というセルフコントロール

間違えてはならないのは、これは以下の記事に書いた様に、

 

 

という現実逃避や真実の隠蔽

 

 

ではない。要は、脳を騙してやるのだ。

 

脳は騙されることは、知っているだろう。例えば、目の錯覚を利用したアートだ。あれを見ると、まるで遠近感がずれてしまい、真実の実態の把握が困難になる。あれだけでもうこの説明は終わりだ。脳は、騙される。

 

例えば『カニッツァの三角形』とは、

 


画像

 

イタリアの心理学者、ガエタノ・カニッツァが発表した図形だが、人間は、物理的に存在しないはずの三角形を、こうした図形の中心部に見てしまう性質を持っている。脳は騙されるのである。

 

ということで、

 

  • 自分は出来る
  • きっとうまくやれる
  • 無理でもそれは次の成功の為の糧だ

 

といった形で、自分に暗示をかけてやるのである。それを『自己効力感(アファメーション)』というが、サッカーの本田圭佑や野球選手のイチローなど、彼らはこの事故効力感に長けていて、『出来ないと思う暇があるならやる』という発想をする。それによって、本当に現実が追いついてきて、実現化するのである。

 

例えば本田はこう言っている。

 

つまり、それだけ人間の思い込み、脳で考えることの力は強いということなのだ。ということは、この力が逆効果になる場合もある。つまり、悲観的になり、

 

私は鬱だから…

 

 

と言ってしまえば、本当にうつっぽくなり、全身から力が抜けてしまう。

 

知っているだろうか。自分は、自分のことを信じてあげられるという事実を。

 

先生

アファメーションというのは、そのようにして自分に自己暗示をかけ、『自分はできる人間だ』と信じ込ませるセルフマネジメントのことを言うんだ!往々にして偉人というのはこのアファメーションに長けていて、うつになる人は得意ではないという傾向があるね!
確かに、それが出来ればセルフコントロールできそうっす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 現実逃避や真実の隠蔽をするのではない。脳を騙してやる。