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『持つべき愛国心の『国』とは国家のことではない。『地球』のことだ。』

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『愛国心』という言葉も、国家も言語も、全て人間が決めたことだ。では、その『人間』とは、どういう存在なのか。

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簡潔に

そもそも、『国』というのは誰が決めたのか。その決めた人間というのは、一体どのような存在なのか。神なのか。全知全能なのか。直すところが何一つない完全無欠な存在なのか。違うなら『国家』は正しい姿ではない可能性がある。 『国を想う気持ち』は尊い。だが、その『国』が限定的な場所を指す言葉なら、愛国心など、単なる人間の誤謬だ。

 

誤謬(ごびゅう

間違った考え。

 

黄金律の実力を知るための記事

『流行という、透明なドラゴンのフレア。』

 

わかりやすいイメージ・ヒント

ヒント1

国家、言語、思想、文化の『違い』が、あらゆる不和を生む原因となっている。

ヒント2

不和、確執、軋轢、戦争。これらは全て『人間』が作り上げる結果だが、その結果は真理から見て、本当に『在っていい』のか。

 

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