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『アトランティスのこころ』 レビュー(感想)と考察

『アトランティスのこころ』

ポスター画像出典:『ヤフー映画

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

『もしこれがなければ人間ドラマがしっかりしているのに、なぜかSF的な要素が入っている』。これは、スティーブン・キングの特徴である。『ミスト』、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり』、『グリーンマイル』、いくつもの映画がその様相を持っている。

 

そして、なぜか面白いのだ。編み物で言えば、『網目』がしっかりと自然に組み込まれていて、違和感を覚えない。こういう風に、現実と非現実をうまく調和させるのは、簡単ではない。

 

日本で言えば、宮崎駿がその域に達しているが、弟子とも言える『借りぐらしのアリエッティ』の米林監督は、独立したての『メアリ』ではまだその芸術的な域に達していなかった。だから不自然で、表層だけジブリっぽいが、内容が追い付いていないという、吾郎監督の『ゲド戦記』等と同じレベルのものだった。『アリエッティ』や『思い出のマーニー』は大傑作だったが、ジブリを離れたとたんにああなることを考えると、宮崎駿の力が偉大なのだ。

 

 

さて、スティーブン・キングだが、彼の実力にアンソニー・ホプキンスが加わって的を外すことはない。奥行きもある。事実、第5部に分かれた長編をぎゅっとまとめたのが映画版なので、そのイメージが浮かんでくる。

 

またその『不思議な奥行き』は、この時代にあった『フーバー長官と共産主義』というキーワードと合致させることで、更に深いものになる。当時、FBIは超能力を使った調査をしているという噂があったというのだ。

 

この映画では『FBI』の実態が雲のように包み隠されているが、それが逆に『得体のしれない謎の組織』のような印象を作って、奥行きを作り出すことに成功している。

 

 

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