名言を自分のものにする

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名言

 

 

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ガリレオ『言葉や属性こそ、物事の本質に一致すべきであり、逆に本質を言葉に従わせるべきではない。というのは、最初に事物が存在し、言葉はその後に従うものだからである。』

ガリレオ


イタリア天文学者 ガリレオ

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


私は偉人の言葉だけと向き合って内省しているだけだから、別に彼らのやったことや人生については別に深く追及して学んでいない。どうでもいいからだ。そうじゃなくても別に言葉からは強いエネルギーは貰える。

それに、時間も無い。全ての人間を平等に見ている私の特徴でもある。彼ら一人一人の何から何までを、全て学んで、覚え、内省するということは、仕事をしながら生計を立て、あれもこれもしながら、この有限の人生時間の中で、いくらあっても時間が足りないし、完璧主義の私は、一度調べたら全て調べなければ『調べなかったと同じ』と考えてしまうので、『だとしたら最初から調べない』という発想が生まれている、ということもある。

だが、このガリレオの言葉を内省していて繋がった話がある。

それは、聖書に対し、ヨハネによる福音書第1章について書いた、

『この世には確かに、闇がある。だが、光は、闇をも凌駕する。』

で私は、

『初めに言葉があった。言葉は神と共にあった。言葉は神であった。』

ということが、意味が分からないからわかりやすく書け、という不満を冒頭で書いたのだが、その後に読んだある経済紙で、ある識者はこの一節をこう説明している。

『この一節は、言葉が人間のものの考え方や感情、物事のすべてを決めていくということを述べたものです。』

こっちの方が全然わかりやすい。しかし、聖書にわかりやすさを求める時点で、解釈を間違えている可能性は大きい。何しろ、2000年前の書物なのだ。それをそのまま鵜呑みにする方が、普通はおかしい。まるで、生贄や魔女狩りの教えをそのまま信じ込むようなものだ。

私は最初、前述した聖書の言葉を見て『初めに言葉があった』という部分で、(なんでビッグバンよりも先に言葉があるんだよ)と思って、すぐに思慮を止めてしまったわけだが、しかしこうした現代人の識者が訳してくれることで、(なるほど。だとしたら聖書は傾聴に値するのかもしれないな。)と思うことが出来たわけだ。

世の『自称クリスチャン』達は、ぜひともそうして教えた方が良い。自分たちだけで囁き合っている暇などない。

さて、ガリレオは、
『聖書は我々にいかに天へ行くかを教える。いかに諸天体が動くかを教えるのではない。』

とも言ったわけだが、ガリレオコペルニクスが『地動説』を説くまでは、キリスト教で信じられていた『天動説』が主流だった。

 


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しかし真実は、『地動説』に近かったわけで、

 


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更には、地球も太陽も、宇宙の真ん中ではなかったのだ。

 

 

『聖書にあるその言葉』、『ガリレオとキリスト教』、『地動説だった事実(キリスト教によって伝えられていた嘘の事実)』、これらのポイントを考えた時に、現代人の識者のその訳を聞いていなかったガリレオは、この言葉をどういうつもりで言ったのだろうか。あるいは、もしかしたら、その識者と同じ見解を持っていたのかもしれない。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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ガリレオ『言葉や属性こそ、物事の本質に一致すべきであり、逆に本質を言葉に従わせるべきではない。というのは、最初に事物が存在し、言葉はその後に従うものだからである。』


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