名言を自分のものにする

広告

名言

 

 

 >  >  >

 

黒田官兵衛『乱世に文を捨てる人は、軍の道理を悟らないから、制法が定まらず、国家の仕置に私心が多く、家人や国民を愛する術がないから、人の恨みが多い。』

黒田官兵衛


日本軍師 黒田官兵衛画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


『乱世に文を捨てる人は、軍の道理を悟らないから、制法が定まらず、国家の仕置に私心が多く、家人や国民を愛する術がないから、人の恨みが多い。血気の勇だけで、仁義の道がないから、士卒に敬慕の念が欠け、忠義の志が薄くなるから、たとえいったん軍に勝つことがあっても、後には必ず亡びるものである。』

 

『何のために戦うか?』という、そもそもの起因、理念、信念というものは、『核(コア)』である。

 

『雪玉』だ。あれを思い浮かべた時、そのコアになる玉が、『いびつ』であれば、上手く雪玉は転がらない。

 

確かに、一時的に雪はつく。だが、それは本当に、一時的なのだ。何しろ、『コアがいびつ』なのだ。すぐにその玉の勢いは、衰えてしまうだろう。

 

孔子は言う。

孔子

『膨張と成長は違う。だが、それでも膨張を目指してしまう人間は絶えないだろう。』(超訳)

 

これは超訳だが、孔子は同じことを言っている。『義』を軽んじて、『利』にそれを傾けることは、自ら破滅と、淘汰を呼び込む行為に等しい。義利合一』を守れない人や企業は、必ず淘汰される。

 

 

『いびつ』なコアで出来た雪玉は、すぐに転がるスピードが、落ちていく。

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

シェア

 

スポンサーリンク

 

著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

『Inquiry.』のサイトオーナーとして知性あるつぶやきをするよう心がけます。また、1,000本の映画を観てきた人間として、最新映画の感想をネタバレなしでつぶやきます。

 

関連する黄金律

黄金律

この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

 

 

 

21.『お金を稼ぐことは、良いのか。それとも悪いのか。

『義利合一』。それが答えだ。


>>続きを見る

 

 

関連する記事

黄金律

『多くの80%側にいる人は、20%側に憧れを抱いているくせに、居心地の良さは80%側の人生に置いてしまっている。』

 

黄金律

『二流以下の人間は、自分の知識を自分を守る盾に使おうとするが、一流の人間はその盾で自分よりも真実を守る。』

 

黄金律

『人間の知性の高さと器の大きさは、受け入れなければならない事実に直面した時の、受け入れる時間の長さに反比例する。』

 

黄金律

『ナスカの地上絵が上空からしか認識できないように、上に行かなければ見えない景色がある。そしてその逆も然りだ。』

 

 

 

黒田官兵衛『乱世に文を捨てる人は、軍の道理を悟らないから、制法が定まらず、国家の仕置に私心が多く、家人や国民を愛する術がないから、人の恨みが多い。』


スポンサーリンク

 

当サイト最重要記事

黄金律

8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

 

黄金律

『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

 

 

偉人の名前や名言を検索

 

おすすめ関連記事

 

 

↑ページの上部へ

 

 

同じ人物の名言


『分別過ぐれば、大事の合戦は成し難し。』

 

『人には気が合う気が合わないということがある。主人が家来を使う場合には、とくにありがちなことだ。』

 

『すべて国を治めていくには、普通の人と同じ心がけでは駄目である。まず、政道に私なく、その上、わが身の行儀作法を乱さず、万民の手本とならねばならない。』

 

『常日頃好むところでも、よくこれを選び慎むことが大切である。主人の好むところは、家来や百姓町人も、自然とその真似をするものであるから、とくに注意せねばならぬ。』

 

『武芸に凝って、ひとり働くことを好むのは、匹夫の勇といって、小心者の嗜みであり、大将の武道ではない。』

 

『概して、大名の子供は生まれたときから、平素安楽に育ち、難儀をしたことがないから、下々の者の苦労を知らない。』

 

『上司の弱点を指摘してはならない。』

 

『これはそちのためにしているのだ。乱心ではない。わしが諸臣に嫌がられて、一日も早く長政の代になるとよいと思わせるためだ。』

 

『その職にふさわしくない者はすぐに処分したりするが、よく考えてみると、その役を十分に務めてくれるだろうと見たのはその主だ。』

 

『天下に最も多きは人なり。最も少なきも人なり。』

 

『大将が武道を好むということは、ただやたらに武芸を好み、心のいかついことを意味するのではない。』

 



↑ PAGE TOP