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ブッダ『”自信”と”過信”の違いを知れ。』(超訳)

仏教の開祖 釈迦画像

内省

自分を信じることはいい。とても素晴らしい。それがなければ、この答えのない混沌とした、先が真っ暗で不透明な道に光を照らし、人生を生きられない。だが、あまりその『自分』を、人に押し付けてはならない。少数の人はそれで納得するかもしれないが、大勢の人からは毛嫌いされる。『過信』してはならないのだ。

 

  • 自己効力感
  • セルフマネジメント
  • アファメーション

 

という言葉の意味の共通点は、『自分を信じる、肯定する』ということである。これらを持ち、あるいは磨き、大事にするのはとてもいいことだ。だが、度が過ぎて、『過信』に至ってしまうと、

 

  • 傲慢
  • 自惚れ
  • 思い上がり
  • 勘違い
  • 自分本位
  • 痛い人
  • ナルシスト

 

になってしまう。好き『過ぎ』でも、嫌い『過ぎ』でも、ダメだ。自分本位になるな。自己中心的に生きて、他人が迷惑をする。そんな人生を生きても、最終的には誰も幸せにならない。

 

他人本位にもなるな。その『他人』が、罪深い人間だったらどうする。他人本位ということは、そういう人間の傷も舐めるということだ。あるいは、『過保護』が行きすぎ、歪曲した愛情をかけるということだ。そのどちらでもない。極めてニュートラルな原則、つまり、『真理』に基準を合わせるのだ。

 

自分が真理に沿っていて正しいと思ったなら、相手がいくら反対しようとも、意志を貫くべきだ。相手が真理に沿っていて正しいと思ったなら、周りにいくら彼の理解者がいなくとも、自分一人でも彼の味方になるべきだ。それが出来る人は『過信』がある人にはならない。極めて純粋純潔な、『自信』に満ち溢れている人に値するのだ。

 

 

注意
※これらの言葉は参考文献や史実に基づき、運営者が独自の見解で超訳し、自らの生きる糧、自らを戒めるため、内省の為に日々書き留めたものです。史実を正確に把握したい方は正当な書物をご覧ください。

参照文献

仏典
経集930。

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