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『エゴン・シーレ 死と乙女』 レビュー(感想)と考察

『エゴン・シーレ 死と乙女』

ポスター画像出典:『Amazon

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

20世紀初頭のオーストリア、ウィーンで活躍し、28歳で病死した画家エゴン・シーレの後半生を描いた映画である。その短い生涯ということも手伝って、芸術に造詣が深い人でなければ存在さえ知らない人物だ。私も知らない。

 

だが、こうして映画になるほどこの世に爪痕を残したわけだ。28歳で死んでしまった人の人生から、何を学べるか。どんな人の人生からも学べることはある。関係者以外も真剣に鑑賞したい。

 

 

『この映画のジャンル』

実話、芸術

 

『その他映画コンテンツ』