Contents|目次

キリスト『自分を棚に上げるな。』 (超訳)

キリスト教の礎 イエス・キリスト

内省

自分はいいが、他人はダメ。自分以外の人間は脇役で、自分が生き残るためなら、みんなが死んでも構わない。とかく、人間とは、そういう風に自分本位にこの人生を考えてしまうものだ。

 

その気持ちはわかる。みんな、ただただ余裕がないのだ。みんな、自分の人生を生き抜くことで、精一杯なのだ。だからときには、人を蹴落とし、自分だけ助かろうとする卑しい気持ちに、心を支配される。それを『自己防衛本能だ』と正当化し、必死に人生に、しがみつく。

 

だが、忘れてはならない。差別や侮蔑、隠蔽や強奪、この世にはびこるありとあらゆる罪を犯せば必ず、自分の心は罪に毒され、腐敗していくだろう。本当に自分が棚に上がりたかったら、自分を棚に上げてはならない。

 

 

注意

※これらの言葉は参考文献や史実に基づき、運営者が独自の見解で超訳し、自らの生きる糧、自らを戒めるため、内省の為に日々書き留めたものです。史実を正確に把握したい方は正当な書物をご覧ください。

参照文献

聖書

ローマ人への手紙 第2章。

関連する『黄金律

『人間が戦うべき相手は外にはいない。「内」にいるのだ。』
『アウトサイド・インではない。インサイド・アウトだ。』

キリストに関する他の記事