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うつの心を守るコツ。一気に全部をやろうとしない

うつ病治療はすぐにはじめて、すぐに完治させるように動いた方がいいの?

いいえ。うつ病治療のコツは一気に全部をやろうとしないことです。三歩進んで二歩下がるのがうつの人の回復ペースです。無理せず焦らず、確実に治療していきましょう。

先生

うつ病の治療をするときは、焦らずに、じっくりと時間をかけるのがポイント!だから一気に全部をやろうとしてはダメだよ!
更に詳しく知りたい人は、以下の記事を見るっす!

ハニワくん

言葉の意味を正確に理解する

うつの心を守るコツ。一気に全部をやろうとしない。

 

この記事は、

 

真面目で完璧主義がうつになる。だが、完璧な人間など最初からいない うつ病の克服に最も重要なキーワード『重荷を取って軽くする』

 

と併せて考えていきたい。

 

『真面目で完璧主義』、あるいは『ピラミッド』の記事を見ればわかるように、どうもうつになる人は、『頑迷』であり、それを『頑固』だと思い違いをしているところがある。

 

 

要は、『頑固』であれば、それはある意味『意志が強いこと』の証拠でもあるため、妙にその性格に愛着がわいてくるものだが、『頑迷』とは、

 

  • 頑なでものの道理がわからない
  • 考え方に柔軟性がない

 

ということで、文字通り、ちょっと生き方を『迷っている』ことになる。

 

先生

頑固と頑迷の違いを淡々と理解しよう!見栄とプライド、孤独と孤高の意味も違うよ!だけど、これらの言葉の意味を正確に理解している人は少ないね!20%くらいしか理解してないんじゃないかな!ということは、それを理解するということは、かなりの境地に一気に上がれるってことだね!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 頑固と頑迷は違う。

自分のペースを死守せよ

自己発見に関する世界最高の権威の一人、ロビン・シャーマの著書、『3週間続ければ一生が変わる』にはこうある。

孤独になれる時間を確保する

 

イギリスの詩人、ウィリアム・ワーズワースは、思慮深いことばを述べています。

『あわただしい世界によってあまりに長いあいだ自分のいい面から隔てられ、世界のできごとに飽き飽きし、世界の悦びにもうんざりしているとき、孤独はなんと優雅で、なんと慈悲深いことか。』

 

(中略)

 

たとえ一日数分でもかまいません。孤独を経験すれば、最優先事項に集中することが出来て、わたしたちの多くの生活に浸透している怠慢を防ぐことができるでしょう。時間がないので定期的に沈黙していられないというのは、運転するのに忙しすぎてガソリン・スタンドに寄れない、と言っているのと同じです。

鏡

 

私も極端な性格だから、二つ物があったとき、どんなに重くても、二度手間になるくらいなら無理をして一度で持ち運びたいと考える気持ちはわかる。一気にやってしまい。休憩なしにやってしまいたい。

 

しかし、それで気が付いたら自分の許容範囲を超えてしまっていて、あるいは、ガス欠になってしまうのである。

 

 

自分のやり方はあるだろう。それで随分長い間、やってきた自負もあるのだろう。うまくいった過去の経験もある。だからそのやり方に依存し、変えられないのもわかる。だが、長く続いたからといって、それが未来永劫に続くとは限らないのである。

 

90歳の老人が、30歳の青年と200m走で勝つことがほぼ不可能なように、単なる老化だけでも、こうして自分の許容範囲というものは、狭くなるものなのだ。

 

自分のペースでいいんだ。今の自分のペースはどういうものなのか、自分の心と向き合いながら導き出し、それに従って生きていけばいいのだ。

 

先生

自分のペースを理解することは本当に大切だね!マラソンなんかでも、自分のペースを確実に守ることを念頭に置いている人が最後に勝つよ!スタートではしゃいだりしている人は、大体すぐに脱落するでしょ!
人目を気にしてるとああなるんすかね!

ハニワくん

先生

それもそうだし、もう一つの理由は、この言葉を熟考したときに見えて来るね!『ウサギはカメを見ていた。しかし、カメはゴールを見ていた。』
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 孤独になれる時間を確保する。
  • 90歳の老人が、30歳の青年と200m走で勝つことは、ほぼ不可能。
  • 単なる老化だけでも、こうして自分の許容範囲というものは、狭くなる。
  • 自分のペースを理解することは本当に大切。