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うつは一時のことだ。だから未来のことを思い煩う必要はない。

うつ病は一生治らないの?

うつは一時的なことです。だから安心してください。

先生

うつ病は一生治らない病気じゃないよ!治る病気なんだ!だからまずはその決定的な知識を自分のものにすることが大事だね!
更に詳しく知りたい人は、以下の記事を見るっす!

ハニワくん

人間の心は充電できる

うつは一時のことだ。だから未来のことを思い煩う必要はない。

 

もし、うつが一生続くのであれば、それは『その未来』さえも鬱的な要因であり、更に自分の心身に重荷としてのしかかる。うつの重要キーワードは、『うつ病の克服に最も重要なキーワード『重荷を取って軽くする』』の記事にも書いた様に、重荷を取って軽くすることだ。それなのに、重い未来を想像し、思い煩うことは違う。

 

 

うつは単なる『充電不足』。だとしたらまた充電すればいい』。充電が減った電化製品はどうなる。いつも通り正常に動くのか。それとも、妙に点滅したり、画面が消えかかったりして、不具合が起きるのか。そしたらどうすればいい。充電をすればいいだけなのではないのか。それで元に戻る。それだけのことなのだ。

 

 

人間は冷蔵庫やデスクトップのパソコンとは違い、『ポータブル』だ。持ち運びできる。というか、備え付けではない。固定されてないから、コンセントにつけっぱなしで充電することが出来ない。ということは、こまめに『ある場所』で充電をする必要がある。そういう、携帯電話やデジタルカメラのような、ポータブルと同じなのだ。

 

その『ある場所』というのは、『充電が出来る場所』だ。しかしここは人それぞれ場所が違う。ある人は湖のほとりだろう。ある人は山の頂上かもしれない。もしかしたら、夜の街や、居酒屋という人もいるかもしれない。それは十人十色の人間のことだ。それぞれに適した充電場所が存在しているのである。

 

 

先生

電化製品にとっての充電場所はコンセント。では、人間にとっての充電場所はどこか、って考えていけばいいんだね!お風呂なのか、家庭なのか、山の上なのか、自分の心底に聞いて見れば答えは浮かび上がってくるはずだよ!少なくとも、『エネルギーを浪費する場所』だけはわかるよね!
無駄に疲れて、ストレスを負う場所は、すぐにわかるっす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • うつは一時のこと。だから未来のことを思い煩う必要はない。
  • 自分にとっての充電場所はどこか考える。

充電が出来ない場所なら、それは自分にとっての充電場所ではない

しかしこういうことがある。自分にとって、その場所は『充電場所』だと思っていた。だが、どうも充電が貯まっていないらしい。すぐに疲れも出るし、妙に体が重い。それは、その場所が実は自分にとっての『充電場所』ではなかったことのサインなのかもしれない。

 

うつは一時のことだ。だから未来のことを思い煩う必要はない。

 

というが、どうも一時的ではないではないか。全然充電も出来ない。どう考えたっておかしいよ。だって今自分は、『自分にとってこれ以上ないくらいの充電場所、つまり、自分の家いにる』というのに。

 

…もう一度言おう。『ある場所』というのは、『充電が出来る場所』だ。充電が出来ない場所なら、それは自分にとっての充電場所ではない。

 

つまり、もし自分のうつが長引き、これは未来永劫、生きている間ずっと続くと思っているのであれば、それはどこかがこんがらがっている。そのこんがらがった紐が、自分の足を引っ張り、前に進むことを阻止しているのだ。ということは、そのこんがらがった紐の場所に戻り、それをほどいて正常にすればいい。

 

 

人間の体は、体にとって毒であると思うものは外に排出しようとするものだ。従って、便秘があったり、風邪のウイルスが入り込んだりすると、人間の体は症状を見せるだろう。それはそれぞれ、腹痛だったり、熱が出たりするわけだ。しかしそれは『サイン』だ。人間が、体にとっての毒を排出、あるいは撃退しようとしているサインだ。

 

人間の心にとってのうつも、サインだ。そこにあるのは何らかの重荷であり、『こんがらがった糸』だ。それさえほどければ、それは決して未来永劫の症状ではない。便を出し、ウイルスを撃退した後は、腹痛は収まり、熱も冷める。まずは、うつが一時的なものであることを理解することが大事だ。

 

先生

うつが一時的なものだということがわかれば、かなり心強いよね!一生続くって思えば気が重いかもしれないけど、一時的なもので、必ず治るわけだから!まずはそういう知識を確実に自分のものにしていくことが大切だね!取るべき選択肢がハッキリと見えて来るから!
たしかに!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 充電が出来ない場所なら、それは自分にとっての充電場所ではない。