ポスター画像出典:『映画.com』
※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・
『キャロル』(原題:Carol)は、2015年にアメリカ合衆国とイギリスで公開されたドラマ映画である。監督はトッド・ヘインズが、主演はケイト・ブランシェットとルーニー・マーラの2人が務めた。原作はパトリシア・ハイスミスの小説『The Price of Salt』(1952年刊行)である。
監督 | トッド・ヘインズ |
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脚本 | フィリス・ナジー |
原作 | パトリシア・ハイスミス『The Price of Salt』 |
製作 | エリザベス・カールセン スティーヴン・ウーリー クリスティン・ヴェイコン |
製作総指揮 | ハーヴェイ・ワインスタイン ボブ・ワインスタイン テッサ・ロス |
出演者 | ケイト・ブランシェット ルーニー・マーラ サラ・ポールソン カイル・チャンドラー |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
正直言って、彼女らが美しいから印象がいいだけで、もし登場人物がそうではなく、あるいは私と同姓のゴリゴリの男性らだった場合、私はこの映画を評価できない。差別したくはないが、拒絶反応が出るのが本音なのである。だが、同性愛者にも様々な人がいて、ハッテン場のようなところで男をあさったり、性的に汚れていたり、乱れていたりする人もいるなか、彼女らは違う。容姿だけではなく、ここにある愛が、とても美しく感じるのである。
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